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どうもkouです!
みなさん、デスクワークって1日どれくらい座ってますか?
「気づいたら朝から夕方まで、ほぼ座りっぱなし」なんて人、多いと思います。
僕も以前は1日8時間以上パソコンとにらめっこ。
肩こり・腰痛・目の疲れは当たり前で、夕方には「なんでこんなに疲れてるんだ…?」とため息をつく毎日でした。

でも実は、デスクワークの疲れの多くは“同じ姿勢で固まっていること”が原因なんです。
「運動不足だからだ」と思ってランニングやジムに行くのも良いんですが、
そもそも日中の座りっぱなし生活を改善しないと根本的には変わりません。
そこで今回は、仕事中のデスクでもできる簡単エクササイズを紹介していきます!
これなら「周りにバレずにこっそりできる」ものもあるので、オフィスワーカーの人も安心してくださいね。
なぜデスクワークは体に悪いのか?
まずは簡単に背景を。
長時間座りっぱなしだと、こんなリスクがあります。
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血流が悪くなる → 足がむくむ、冷える
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筋肉が固まる → 肩こり・腰痛
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姿勢が崩れる → 猫背、ストレートネック
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集中力低下 → 脳への血流が減る
実際に世界保健機関(WHO)も「座りすぎは新しい喫煙だ」と警告しているほど。
つまり、「座りすぎ=不健康」なんですね。
だからこそ、仕事の合間にちょっとしたエクササイズを挟むのが大事なんです。
デスクでできる簡単エクササイズ5選
1. 首・肩のストレッチ
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両肩をすくめて「ふーっ」と落とす(5回)
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首をゆっくり前後左右に回す
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両手を頭の後ろに置いて、軽く押しながら首を伸ばす
👉 ポイントは呼吸を止めないこと。肩や首まわりは凝りやすいので、1時間ごとにやるのがおすすめです。
2. 座ったまま背伸び
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両手を頭の上に伸ばして、グーッと背伸び
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そのまま左右にゆっくり倒す
👉 背骨や脇腹が伸びて、姿勢改善にもつながります。見た目も自然なので、オフィスでやってもバレにくいです。
3. 座ったまま腹筋エクササイズ
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背筋を伸ばして椅子に座る
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お腹に力を入れて「へこませる → ゆるめる」を10回
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余裕があれば、足を少し浮かせてキープ
👉 デスクに座ったままできるので、ちょっとした筋トレになります。腰痛予防にも効果的。
4. ふくらはぎポンプ運動
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足を床につけたまま、かかとを上げ下げ(20回)
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次に、つま先を上げ下げ(20回)
👉 ふくらはぎは“第二の心臓”とも呼ばれます。ここを動かすと血流が改善され、むくみや冷えの解消につながります。
5. 椅子を使ったスクワット
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椅子から立ち上がる → ゆっくり座るを10回繰り返す
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手は胸の前で組むと効果UP
👉 これだけで太ももやお尻の筋肉が刺激されます。運動不足解消にピッタリ。
「ながら」でできる工夫
デスクワーク中のエクササイズは「ながら」がおすすめです。
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電話中 → 立ってスクワット
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メール作成中 → 足首を回す
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資料読み中 → 背伸びストレッチ
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会議中(カメラOFFなら) → 腹筋エクササイズ
ちょっとした動きを習慣化すると、1日の疲れが全然違いますよ。
続けるコツ
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タイマーをセット
60分ごとにアラーム → ストレッチ1分。 -
目に見える場所にメモ
「背伸び!」「足動かす!」と付箋を貼る。 -
無理しない
「完璧にやろう」とすると続かないので、気づいた時だけでもOK。
まとめ
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デスクワークは「座りすぎ」が最大の敵
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首・肩・背中・ふくらはぎを中心に動かすと効果的
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座ったままでもできる簡単エクササイズがたくさんある
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続けるコツは「ながら」と「小分け」
「運動はジムに行かないとできない」と思っている人も多いですが、実はオフィスや家のデスクでも十分できるんです。
小さな積み重ねが、健康にも仕事のパフォーマンスにもつながりますよ。
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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どうもkouです!
みなさん、最近ちゃんと体を動かしていますか?
「いや~、仕事終わりに運動なんて無理無理!」とか「ジムに行く余裕もないし…」なんて声が聞こえてきそうです。
僕も以前はまったく同じで、1日中デスクに座りっぱなし。
気づいたら体がガチガチ、肩はこるし、ちょっと階段を上っただけで息切れ…。
正直「やばいな」と思った瞬間がありました。
そんな僕が今回取り上げたいテーマがこちら。
「1日10分の運動が寿命を延ばすって本当なの?」 という話です。
「10分で寿命が延びる」って本当?
実はこれ、医学的にも研究データがけっこう出ているんです。
有名なものだと、イギリスやアメリカで行われた大規模研究で、
「少しの運動を毎日続けるだけで、死亡リスクが下がる」という結果が出ています。
例えば、ウォーキングや軽いジョギングを1日10分だけ続けると、心臓病や脳卒中、糖尿病のリスクが減少する。
これが結果的に「寿命が延びる」という形で数字に現れるんですね。
もちろん、「10分動けば必ず10年長生き!」なんて単純な話ではありません。
でも、何もしていない人が「ほんのちょっと体を動かす習慣を持つ」だけで、体の調子が確実に良くなる。
それが研究で証明されているんです。
なぜ10分でも効果があるのか?

「たった10分で意味あるの?」と思う人もいるでしょう。
でもね、人間の体って思っている以上に“ちょっとした刺激”に反応するんです。
例えば、10分歩くと心拍数が少し上がり、血流が良くなります。
すると酸素や栄養が体中に行き渡りやすくなって、細胞が元気になる。
筋肉も関節も、ほんの少し動かすだけで「よし、また動けるな」とリセットされるんです。
さらに運動によって「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンやエンドルフィンも分泌されます。
これがメンタル面にも良い影響を与えてくれる。つまり、心も体も“いい感じ”に整うんですよね。
だからこそ、10分でも積み重ねれば「健康貯金」になるんです。
具体的に何をすればいいの?
じゃあ「その10分」って、何をすればいいのか。
僕のおすすめは以下の5つ。
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ウォーキング
家の周りを10分歩くだけ。ポッドキャストや音楽を聴きながらだと楽しいです。 -
ラジオ体操
子どもの頃にやったアレです。大人になって改めてやると、かなり効きますよ。 -
スクワット or その場足踏み
筋トレ要素も加えたい人はこれ。下半身を鍛えると基礎代謝が上がります。 -
ストレッチヨガ
寝る前や朝起きてすぐにやると気持ちいい。肩や腰のコリも取れやすいです。 -
HIIT(軽めバージョン)
「ちょっとハードでもOK!」って人は、30秒運動+30秒休憩を繰り返すのもアリ。
大事なのは「続けられるかどうか」です。キツいものを無理してやると続きません。
まずは「これならやれそう」っていう軽い運動を選びましょう。
「運動しない人」と「する人」の差は大きい
ここでちょっとデータを出しますね。
世界保健機関(WHO)は「週に150分以上の中強度運動」を推奨しています。つまり、毎日20~30分くらい。
でも「150分なんて無理!」という人も多いですよね。
そこで研究者たちは「じゃあ10分から始めよう」と調べたわけです。
結果はどうだったか?
運動しない人と比べて、1日10分動いた人の死亡リスクは約10%低下。
これ、結構すごい差なんです (⊙ˍ⊙)
さらに20分、30分と増やせばリスク低下の割合も大きくなります。
つまり、「ゼロかイチか」で人生が変わる。
やるかやらないか、その一歩で未来の健康が左右されるんです。
僕自身の体験談
ここでちょっと僕の話を。
以前は本当に運動ゼロ。夜は遅くまで作業、朝はギリギリに起きて出発。
体重もジワジワ増えて、「このままじゃやばい」と思いながら何もできてませんでした。
そんな時、「とりあえず10分歩こう」と始めたのがきっかけ。
最初はめんどくさかったけど、1週間続けてみると体が軽い。
2週間目には夜の寝付きが良くなった。
3週間目には肩こりもマシに。
気づいたら「歩かないと気持ち悪い」って感覚に変わってました。
正直、これが寿命を延ばしてるのかはまだ分かりません。でも、日々の生活の質(QOL)が上がったのは間違いないです。
運動を「続けるコツ」
「分かってても続かないんだよな~」って人、多いと思います。僕もそうです(笑)
なので、続けるコツをいくつか共有します。
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タイミングを固定する
朝起きてすぐ、昼休憩、夜ご飯前…など、自分のルーティンに組み込むと続きやすい。 -
ながら運動にする
YouTube見ながらストレッチ、歯磨きしながらスクワット、音楽聴きながらウォーキング。 -
ハードルを下げる
「今日は腕回しだけ」「今日は2分歩くだけ」でもOK。ゼロよりマシ! -
可視化する
カレンダーにチェックをつけたり、スマホのアプリで記録するとモチベUP。 -
仲間を作る
一緒にやる人がいると継続率が跳ね上がります。
「10分だけだから」と思うと気楽に始められますよ。
結局、寿命を延ばすのは「小さな積み重ね」

「寿命を延ばす」って聞くと、なんだか壮大なテーマに思えますよね。
でも実際は、毎日のちょっとした行動が未来をつくっています。
1日10分の運動。
これをバカにする人もいるかもしれません。
でも、10分が積み重なれば1週間で70分、1年で約3650分。つまり約60時間。
「運動ゼロの1年」と「60時間運動した1年」。
どちらが健康にいいかは、もう言うまでもありませんよね。
だから僕は声を大にして言いたい。
「10分でいいから、今日から動こう!」と。
まとめ
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1日10分の運動は研究的にも寿命を延ばす効果が期待できる
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運動は心臓病・糖尿病・メンタル面にも良い影響
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ウォーキングやストレッチなど、簡単なものから始めればOK
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続けるコツは「習慣化」「ながら運動」「ハードルを下げる」
「寿命を延ばす」というよりも、「毎日を快適に過ごせる時間を増やす」と考えるとモチベーションが上がります。
これをおきに皆さんも10分運動やってみませんか??
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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どうも、kouです。
SNSを見ていると、たまに「え、これってそういうこと?」っていう投稿に出会いませんか?
そう、いわゆる“匂わせ”ってやつです。
例えば、スタバのカップを2つ並べて写真を撮る。
「友達と来たのかな?いや、恋人?」みたいな、絶妙に想像をかき立てる投稿。
あるいは、夜景を背景にしたシルエット写真。「誰が撮ったんだよ…」って突っ込みたくなるやつです。
正直、匂わせって上手くやれば「おしゃれ」「気になる存在」ってプラスのイメージになるんですけど、
やりすぎると「うわ、またかよ」って反感を買うことも。
じゃあ、どこまでがOKで、どこからがアウトなのか。今回はその“バランス感覚”について考えてみます。
匂わせの魅力とは?
そもそもなぜ人は匂わせるのか。
これはもう、人間の本能に近いと思います。
「全部は見せない。でも、ちょっと想像してほしい」っていう、あのじらしの美学。
映画の予告編と同じです。
本編を全部流したらネタバレになるけど、少しだけ映すから気になる。
SNSの匂わせも同じで、100%を出さないからこそ、想像力が働いて注目されるんですよね。
バランス感覚が大事な理由
ただし、匂わせにはリスクがあります。
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やりすぎると逆効果
毎回のように「これ誰と?」「また彼氏アピール?」みたいに見えると、フォロワーは疲れちゃいます。 -
誤解を生むこともある
「え、付き合ってるの?」「実は不倫?」みたいに、全く意図してない方向に広まることも。 -
ブランド価値を下げる可能性
特にインフルエンサーや発信者にとっては、やりすぎ匂わせは“安っぽく見える”リスクあり。
だから、匂わせはスパイス程度がちょうどいい。料理で言えば、唐辛子をパラっと振るくらい。入れすぎたら辛くて食べられない。
上手な匂わせのコツ
じゃあどうすれば「ちょうどいい匂わせ」になるのか。
-
具体的すぎないヒントを出す
→ スタバの写真なら、あえてカップ1つだけにして「友達と」って言葉を添えない。見る人の想像に任せる。 -
匂わせと日常投稿のバランスを取る
→ 匂わせばかりだと食傷気味になるから、普通の日常も混ぜる。 -
自分が楽しめてるかで判断する
→ 「モテたいから」じゃなく、「遊び心」でやってる方が伝わり方も柔らかい。
僕が見た“ちょうどいい匂わせ”例
-
夜のドライブの写真。窓に反射する手元だけ写ってて、誰といるかは不明。
-
美味しそうな料理の写真。「このお店、誰かと来るともっと最高」と一言添える。
-
ペアリングっぽいけど、よく見たらただのシルバーリング。
このくらいが絶妙。
「え、誰と?」「え、そういうこと?」とちょっと気になるけど、不快にはならない。
まとめ
SNSの匂わせは、使い方次第で魅力になるし、やりすぎれば嫌われる諸刃の剣。
ポイントは “全部見せないけど、ちょっとだけ想像させる” というさじ加減。
つまり、
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見せすぎない
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頻度はほどほど
-
自分が楽しめる範囲で
この3つを意識すれば、匂わせはSNSでの“魔法のスパイス”になると思います
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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どうも、kouです。
SNSを見ていると、ある日突然「それ何?」ってなるフレーズが増えますよね。
友だちの投稿、リール、コメント……あっという間にみんなが使い始める。不思議ですよね。
そこで今回は「どうしてバズるのか?」という仕組みから、2025年にバズった「最新フレーズ」までまとめました!
バズるフレーズの“仕組み”:偶然と共感と定着の輪
バズには、以下の3ステップがある気がします:
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偶然の一言 が誰かに刺さる
→ 狙った言葉より、素で出た一言が記憶に残りやすいんです。恋愛でも狙った言葉は刺さらないのと同じで。 -
共感を呼ぶフレーズほど広まる
→ 「それな!」や「エモい」など、感じたままの気持ちを即伝える言葉は、共有したくなる。 -
ネタ化 → 定番化 → 日常化
ネタ→バズ→普通の言葉になり、気づけばみんなの日常語に。
2025年、ネットを席巻した“バズったフレーズ”たち
1. SAN値(さんち)
もともとクトゥルフ系のTRPG用語で「正気度」を意味してた言葉が、
SNSで「理性が削られる」「脳みそがバグしそう」ときの感情表現として流行。
「SAN値が減る」「SAN値チェック」とか使えるとちょっとオタクっぽくて逆に映えます
2. 月曜が近いよ
「週末の終わりと月曜日の始まり」を、アイドルマスターの歌詞から引用したフレーズ。
「楽しい時間が終わる悲しさ」を共通体験として切り取ったことで共感され、ネットミームに
3. エモい / ガチ / それな / 秒で / ヤバい
JoynTokyo他のまとめに登場した、2025年リアルに使われているスラングたち。
「emoi(エモい)=心にぐっとくる」「それな=まさにそれ」といった、まさに共感や感動の言葉たちですね
4. キマZ(きまZ)
“気まずい”をGen-Z流にアレンジした言葉。
「教師にSNSの裏アカ見られた…キマZ」みたいに、自虐とユーモアを含めてネタにされています
5. Italian brainrot(イタリアン・ブレインロット)
AI生成された、イタリア風の奇妙クリーチャーを見て「脳がトロけた」感情を表すネットミーム。
“存在自体がバズる”フレーズになったのが現代らしいです
最近バズってるフレーズ【2025進行形】
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gachi(ガチ):本気、本物。「あの映画、ガチで良作」
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kusa(草):笑いの表現。「笑いすぎて草」
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living rent free:頭の中から離れないくらい強い印象のこと。
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slaps / mid / no cap / periodなど英語圏ミームとのクロスもSNSで進行中
バズフレーズ活用のポイント
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短く覚えやすい言葉が強い(5文字以内とか)
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語感やリズムがいいと定着しやすい
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共感を即伝える瞬発力があると親しみやすい
まとめ
バズったフレーズは、誰かの何気ない一言から始まり、共感や語感の良さが広がって定着する。
でも決め打ちで作ると失敗しやすい、自然発生型が強い。
2025年版のバズフレーズは、たぶん「感情 × ネット文化 ×共感」が合わさった結果ですね。
あなたの一言が、明日のネット語になるかもしれませんよ。
「それな!」 始めの一歩は、そこからです。
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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こんにちは、kouです!
突然ですが――「失敗」って、イヤですよね。
できれば避けたいし、できれば一度もしたくない…。
でも、安心してください。
ここ高来テックで働く僕も、失敗の数だけネタがある男です。(笑)
…はい、いろいろやらかしてきました。
でも、ここで大事なのは――
失敗は“ダメ”じゃなく、“学び”のタネだということです。
1. ミスを恐れすぎると、動けなくなる
「ミスしたら怒られるんじゃないか…」
「できなかったら恥ずかしい…」
そう思うと、挑戦できなくなります。
でもね、未経験の仕事に挑むのに、ミスゼロなんてあり得ません。
最初から完璧にできる人がいたら、その人は前世から現場監督をやっていたのかもしれません。(笑)
だからこそ、「失敗してもいいんだ」と思える心が大事なんです。
2. 失敗=経験値アップのチャンス
ゲームでも同じですよね。
敵にやられて「ゲームオーバー」になったときって、悔しいけど「じゃあ次はこうしよう」って学びます。
仕事もそれと一緒。
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工具を間違えたら、次から正しい名前を覚える。
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測量をミスったら、「確認するクセ」を身につける。
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手順を忘れたら、ノートに書いて次から見直す。
そうやって失敗は “経験値” に変わっていくんです。
3. 失敗を笑えるくらいの余裕を持とう
もちろん、安全に関わることは絶対に慎重に。
でも、それ以外のちょっとした失敗は、笑って次につなげるくらいで大丈夫です。
先輩たちも、実はみんな同じ道を通ってきています。
だから、失敗したときは深刻になりすぎずに、
「やっちゃいました!」って素直に言える方が可愛げもあるし、成長も早いんです。
4. ポジティブ思考で未来を変える
ミスを恐れないっていうのは、ただ開き直ることじゃありません。
「次はもっとよくできる」って前向きに考えることです。
この考え方ひとつで、仕事の楽しさが大きく変わります。
・「失敗したらどうしよう」 → 足がすくむ
・「失敗したら次に活かそう」 → 一歩踏み出せる
この違いが、未来の自分を大きく成長させてくれるんです。
まとめ:失敗は財産だ!
新しくチャレンジするみなさんへ。
どうか失敗を怖がらないでください。
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ミスを恐れすぎない
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失敗から学ぶ
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笑い飛ばして前向きに考える
この3つを意識すれば、必ず「失敗」はあなたの財産になります。
そして、いつか後輩にこう言える日がきます。
「俺も昔、いっぱい失敗したよ。でもそれがあったから今がある」って。
だから今日も胸を張って挑戦しましょう。
失敗は未来の自分への投資です!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~


