ブログ
皆さんおはようございます🌞
「お金って、なんでこんなに貯まらないの?」
って思ったこと、ありません?
いやもう、僕なんて毎月思ってます(笑)。
給料日にはお財布に余裕があるはずなのに
気がついたら月末に「お金どこいった?」ってなる現象。
まるで財布に穴でも空いてるのかと錯覚しません?
僕なんてそのうち本当に穴あいてるんじゃないかと
財布の中を何度も確認したほどです(笑)。
今日はそんな お金が貯まらない病 を治すための
3つの生活習慣を一緒に見直していきましょう。
その1|収支をざっくりでも書き出す
「家計簿?ムリムリ!」
って声が今、画面の向こうから聞こえた気がします(笑)。
わかります。
僕も家計簿アプリ何度インストールして
何度アンインストールしたかわかりません。
でも、ガチガチの家計簿じゃなくてOKです。
まずはざっくり書き出すだけで大丈夫。
-
家賃
-
食費
-
交際費
これくらいの大きな分類でいいので
「今月これにいくら使ったかな?」って見える化するだけでも
お金の流れが把握できます。
最初は「大体」でいいんです。
「明日からはきっちり管理しよう!」なんて
高いハードルを立てないこと。
大体を把握するだけで、
びっくりするほどムダに気づけますよ。
その2|財布の中身を整理する
そして次に
財布の整理。
「え、お金貯めたいのに財布の整理?」
と思いますよね。でもね、
財布の中がレシートやポイントカードでパンパンだと
お金の神様が居心地悪くて寄り付かない
……という風水的な話もあるんです。
まあ風水が本当かどうかは置いといて(笑)、
でも実際レシートであふれた財布って
お金の流れが全然わからなくなります。
だから「今週分のレシートは金曜に捨てる!」とか
「いらないカードは抜く!」とか
小さな習慣をつけてみましょう。
お財布に空間を作ってあげると
お金も気持ちよく出入りしてくれる(気がします)。
その3|無意識の支出に気づく
「え、無意識の支出って何?」ってなりますよね。
たとえば
-
自販機でつい買う缶コーヒー
-
コンビニのスイーツ
-
Amazonの「おすすめ」からのポチり
こういう「特に計画してなかった買い物」がめちゃくちゃ多いです。
これって毎日ちょっとずつなので
罪悪感が薄いんですよね。
でも月末に集計してみたら
「え、1万円も使ってたの?」
ってなる恐ろしい落とし穴。
僕なんて「ジュース代だけで5千円ってなんだよ」
って自分にツッコミました(笑)。
無意識の出費はスマホのメモで
「無意識買い物リスト」を作って可視化すると
だいぶ抑えられますよ。
まとめ|お金は「ちょっとずつ」で貯まる!
というわけで
-
ざっくり収支を把握する
-
財布の中身を整える
-
無意識の支出を見直す
この3つを意識するだけでも
お金の流れがめっちゃ変わります。
お金って急には増えないけど「ちょっとずつ変える」で
確実に未来が変わるんですよね。
「また給料日前にヒーヒー言ってるな〜」と気づいたときに
思い出してもらえると嬉しいです。
一緒にがんばりましょうね!
今日のところはここまで。
また次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます☀️
今日はちょっと未来の話をしませんか?
2025年ってもう目前。
ついこの間2020年だと思ってたのに(←感覚ズレてる)。
この数年でAI、とくに生成AIの進化がすごい勢いですよね。
「AIって便利そうだけど、怖いな」
「仕事奪われそうじゃない?」
そんな声も多いけど、上手に付き合えば
むしろ人間の価値をグッと高めてくれる存在になると思います。
今日は生成AIが変える2025年の働き方について、
「へぇ〜」ってなる視点をゆるっと語りますね。
生成AIで効率化される仕事たち
まず一番変わるのは
「文字を書く系」のお仕事。
ライターとか事務とか
「文章をまとめる」系の作業はAIが得意分野ですからね。
でも「じゃあ人間いらないの?」っていうと
全然そんなことないんです。
AIが書いた下書きを
人間がチェックして磨き上げるとか、
アイデア出しは人間がやって、
文章化はAIに任せるとか。
そんな風に役割分担の未来が広がるんじゃないかな。
お互い得意を活かしてタッグを組むイメージです。
ちょっとヒーローの相棒みたいでかっこいい(笑)。
あともう一つ革命が起きそうなのが
会議とか資料作り。AI議事録アプリとか
AIプレゼン資料作成ツールが進化してきてますよね。
「あの会議、結局なんだったっけ?」 みたいな
無駄会議を減らせるかも。
そのぶん人間は共感力やアイデアに時間を割くことができます。
単純作業から解放される未来
AIが単純作業を肩代わりしてくれると
人間は
「人とつながる」
「新しいことを考える」
そういうクリエイティブなところに
もっと時間を使えるようになります。
むしろ
AIの進化で人間らしさがますます大事になる時代
になると僕は思ってます。
優しさとか、空気読む力とか(笑)。
AIと一緒に進化しよう!
「AIはこわい」
そんなイメージもあるけど
上手に付き合えば
めちゃくちゃ心強い相棒です。
人間がサボってOKになるわけじゃないけど
面倒な雑務を助けてもらえるのはありがたい話。
2025年は人間とAIの最強タッグが
どんどん当たり前になっていくんじゃないかな。
今から「AIに何をやってもらって、自分は何をするか」
考えておくだけでも
未来が少し楽しみになりますよね!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます☀️
「よし、これから毎日続けよう!」と決意したのに、
3日もたたないうちにやめてしまった…。
そんな経験、皆さんもありませんか?
安心してください。実はそれ、とても自然なことなんです。
なぜなら人間の脳は「変化」を嫌うようにできているから。
でも、その仕組みをうまく利用すれば、「三日坊主」を卒業して、
ちゃんと続けられるようになるんです。
今日は、習慣化の壁を乗り越えるために大事な 3つの方法 をお伝えします。
これを知っているだけでも、行動のハードルがぐっと下がるはず。
一緒に「続ける自分」になっていきましょう!
1. 「小さすぎて笑える」くらいの目標から始める
まず一つ目は、目標をとにかく小さく設定することです。
これ、あまりにも単純で拍子抜けするかもしれませんが、実はとても大事。
たとえば「毎日30分走る」と決めても、疲れている日にはどうしてもやる気が出ませんよね。
でも「靴を履いて外に出るだけ」ならどうでしょう?
それなら、どんな日でもできそうな気がしませんか?
心理学でも「習慣化は“入り口”のハードルをとことん下げることが大切」
と言われています。
本当に小さな一歩でいいんです。
行動の最小単位を笑ってしまうくらい小さくすることで、
脳に「面倒だ」という拒否反応を起こさせずに済むんですね。
たとえば
腹筋1回だけやる 本を1ページだけ読む 英単語を1つだけ覚える
こんなレベルでOKです。
そこから気分が乗れば「もうちょっとやろうかな」と自然に思える。
その「もうちょっと」を積み重ねていくことで、
気づけば立派な習慣になっています。
2. 「やらないと気持ち悪い」状態を作る
二つ目のポイントは、「やらないと気持ち悪い」感覚を育てること。
たとえば、毎朝歯を磨かないと気持ち悪いですよね。
それと同じで、習慣にしたいことも「当たり前」に近づけるのがコツです。
「どうしたら気持ち悪くなるほど当たり前にできるの?」と思うかもしれません。
それにはまず「行動のきっかけ(トリガー)」をセットにするといいです。
たとえば
コーヒーを入れたら日記を1行書く 帰宅したらストレッチを
10秒だけやる 歯磨きの後に英単語をひとつ覚える
など、すでに習慣化されている行動に“ひっつける”んです。
これを心理学では「習慣の連結」と呼ぶこともあります。
最初は面倒でも、2週間くらい繰り返すと
「コーヒーを飲んだのに日記を書いてないと落ち着かない」
そんな感覚が芽生えてくるはず。
そうなればしめたものです。
一度「気持ち悪い状態」になれば、逆にやめる方が難しくなりますよ。
3. 結果より「続けた自分」をほめる
そして3つ目は、成果ではなく「やったこと自体」をほめること。
ここが意外と盲点なんです。
たとえば、ダイエットなら「1キロ痩せた!」という結果だけを褒めたくなりますが、
「今日もストレッチをやれた」
「昨日よりも野菜を食べられた」
そんな小さな行動を自分で認めてあげることが大切です。
結果にばかり目を向けると、うまくいかないときにモチベーションが一気に下がります。
でも「続けた自分をほめる」なら、結果が出なくても自己肯定感が下がりにくい。
習慣化に必要なのは“自己肯定感”です。
「自分、えらいな」
「頑張ったな」
と、毎日小さな達成を自分で祝うこと。
これを続けると、脳が「またやりたい」と感じる仕組みになっているんです。
つまり、自分に優しくすることこそ、習慣化の最強の武器なんですね。
習慣は「小さく・自然に・ほめながら」が合言葉
「三日坊主」って、できない自分を責める言葉のように思いがちですよね。
でも、本当は三日でもやったあなたはすごいんです。
ゼロより三日続いた方が何倍も前進しています。
だから、まずはその自分を認めてあげてください。
そして
・笑えるほど小さく始める
・やらないと落ち着かない状態を作る
・続けた自分を毎日ほめる
この3つを意識してみてください。
習慣化って、才能や根性よりも、仕組みづくりで決まります。
小さな行動を、少しずつ積み重ねていければ、きっとあなたも「続けられる自分」になれますよ。
最後に、ひとつ覚えておいてほしいことがあります。
「三日坊主になっても、また三日やればいい」ということ。
別に毎日続かなくたって、また始めればそれでいいんです。
やめたら終わり、ではありません。
「やめても、また始める」を繰り返していくうちに、自然と習慣になります。
だから、失敗を怖がらないでください。
「三日続けてやめたけど、また三日続けた」
それだって立派な進歩なんです。
今日お話しした3つの方法を、ぜひ気楽に試してみてくださいね。
小さな挑戦を重ねる皆さんを、心から応援しています!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます☀️
突然ですが、皆さんは文房具、好きですか?
僕は大好きです。新しいノートやペンを手にすると、
それだけで「よし、頑張ろう!」って気持ちになりますよね。
しかも最近の文房具は、ただ便利なだけじゃなくて、
デザイン性が高かったり、驚きの機能がついていたりと、どんどん進化しているんです。
今日はそんな中でも、僕が本気で「これは神!」と推したい、
買って後悔しない文房具ベスト3をレビュー形式でご紹介します。
もし気になるものがあれば、ぜひチェックしてみてくださいね。
文房具って、日々の仕事や勉強のモチベーションを上げてくれる最高の相棒ですよ!
第3位|uni-ball one F(ユニボール ワン エフ)
まずご紹介するのは、三菱鉛筆の大人気シリーズ「uni-ball one」の上位モデル、uni-ball one Fです。
これは本当に書きやすい!
特徴はなんといっても、
にじみにくい かすれにくい 発色が鮮やか という3拍子揃ったインク。
しかもこの「one F」はペン先に絶妙な重さが加わっていて、
筆圧をかけなくてもスラスラと書けるんです。
長時間メモを取る人や、ノートまとめをきれいに仕上げたい人にはかなりおすすめ。
さらに、カラー展開も豊富で、
ブラックやブルーだけでなく、
オリーブやボルドーなど大人っぽいおしゃれカラーも選べます。
正直、100円台のボールペンとは一線を画す書き心地。
「もう他のペンに戻れない!」って人も多いのがうなずけます。
一本持っておいて損はない、まさに“神”な一本です。
第2位|トンボ鉛筆 モノグラフシャープ
第2位は、シャープペンシル界の革命児ともいえるモノグラフシャープ。
文房具好きの間ではもはや定番になりつつある一本です。
最大の特徴は、振って芯を出せる「フレノック」機能。
片手で簡単に芯を出せるので、書いている途中でもストレスなし。
しかもクリップ部分を上下にスライドさせることでロックもできるから、
ペンケースの中で芯が勝手に出てしまう心配もありません。
そして、モノグラフといえばもうひとつ。
「MONO消しゴム」がそのままノック式でついているのが神仕様!
書きながらちょっと直したいとき、
ノートの端にあるMONO消しでサッと消すこの快適さといったら…。
デザインもシンプルでスタイリッシュなので、
社会人でも学生でも誰にでも馴染むのがうれしいところ。
実用性とデザインを兼ね備えた、
間違いなく手に入れておきたい文房具です。
第1位|コクヨ キャンパスノート(方眼罫)
そして堂々の第1位は、
文房具界のレジェンドともいえるコクヨ キャンパスノート(方眼罫)です!
「えっ、普通のノートじゃないの?」って思った方、
ちょっと待ってください。
方眼罫のキャンパスノートは、一度使うと本当に戻れなくなるんです。
理由は、文字がきれいに揃う 図やグラフを書きやすい
箇条書きやレイアウトが自由自在 この3つ。
大学ノートって、横罫線や無地を選ぶ方が多いですが、
方眼罫は文字の大きさや間隔を自分で調整しやすいので、
まとめノートにもアイデアスケッチにも使える万能さがあるんです。
しかも、紙質がしっかりしていて、
uni-ball one Fなどの濃いインクでもにじみにくいのが嬉しいポイント。
これがたった数百円で手に入るなんて、まさに奇跡。
仕事のメモでも勉強のノートでも、
とりあえず1冊持っておけば間違いない“神文房具”です。
文房具で毎日をちょっと楽しく
今回は、コクヨ キャンパスノート(方眼罫) トンボ鉛筆 モノグラフシャープ
uni-ball one F を「これは神!」と胸を張っておすすめしました。
どれも手に取りやすい価格なのに、使えば使うほど良さを実感できる名品です。
「なんとなくやる気が出ないな…」というとき、
新しい文房具をひとつ買ってみるだけでも、気分が不思議と上がりますよ。
ちょっとした変化が日常にモチベーションをくれる。
それが文房具の素晴らしさだと僕は思います。
ぜひ皆さんも、この“神文房具”たちで
日々の勉強や仕事をさらに快適にしてみてくださいね。
きっと、明日の皆さんののパフォーマンスが変わるはずです!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~