ブログ
おはようございます☀️
今日は「写真の撮り方」について
ゆるく話していきたいと思います。
いや〜、スマホが高性能になった今、
「なんかイマイチな写真しか撮れないんだよなぁ」
っていうの、結構ありません?
僕もそうでした。
せっかくの旅行や日常の一コマ、
思い出として残したいのに
「なんか微妙!」ってなったときの
あのガッカリ感、ハンパないですよね(笑)。
でもね、
ちょっとしたコツを押さえるだけで
写真って驚くほど変わるんです。
カメラのプロじゃなくても大丈夫!
今日は、僕が日頃意識している
「簡単だけど効果バツグンな写真撮影のコツ」
をシェアしていきます。
「構図」を意識するだけで世界が変わる
まず大事なのは「構図」です。
ぶっちゃけこれだけで
写真の印象は全然違います。
一番カンタンで効果的なのは
三分割構図ってやつ。
画面を縦横に三分割して
交わる4つのポイントに
被写体(撮りたいもの)を置くイメージ。
スマホでもグリッド線を表示できるので
それをガイドにしてみてください。
「なんかいつも真ん中でつまんないな〜」
っていう写真から
一気にプロっぽい雰囲気に変わりますよ。
ちなみに僕、
最初これ知らなくて
全部中央ド真ん中で撮って
「証明写真ですか?」
ってツッコまれた苦い思い出があります(笑)。
光を制するものは写真を制す
そして写真はなんといっても「光」!
これ、ほんとに大事。
逆光だと顔が真っ暗になっちゃうし
強すぎる光だと白飛びしてしまう。
おすすめは
自然光のやわらかい時間帯。
具体的には
朝の8〜10時ごろ 夕方の16〜18時ごろ
この時間帯は
「マジックアワー」って言われるくらい
優しい光が広がって
人物も風景もキレイに撮れるんです。
逆に
お昼12時前後のギラギラした太陽は
ちょっと難易度高めなので
影の入り方を気をつけましょう。
僕も以前、
正午に海辺で写真撮ったら
自分の顔に影がガッツリ入って
「ホラーかな?」
ってなるくらい失敗しました(笑)。
小物や背景をちょっと工夫してみる
あと意外と大事なのが
背景や小物の整理。
たとえば
美味しそうな料理を撮るときに
後ろに生活感丸出しの洗濯物が映ってると
せっかくの料理が台無し。
「そこにあったか、生活感!」
っていうやつですね(笑)。
なので
背景をできるだけシンプルにする 小物で雰囲気をプラスする 余計なものはフレームから外す
これだけで
写真の「完成度」が一気に上がります。
僕も最近は
友達とカフェに行ったとき
机の上をゴチャゴチャ片付けてから
撮るようにしてます。
ほんのひと手間なんですけど
効果はめちゃくちゃ大きいですよ。
「撮る気持ち」も写る
最後に大事なのは
撮るときの気持ち。
「上手に撮らなきゃ!」
って肩に力が入りすぎると
不思議と写真にも
その堅苦しさが出ちゃうんですよね。
だから
「楽しもう!」
って気持ちでシャッターを切るのが
何よりのコツ。
自分が好きな景色、
大事な人、
大好きなごはん、
「いいな」って思った瞬間を
わくわくしながら撮ると
その空気感がちゃんと写真にも残ります。
ちなみに僕は
旅行のとき、あまりにもテンション上がって
連写しすぎて
あとでカメラロールがカオスになって
泣きそうになったことがあります(笑)。
撮りすぎには注意です。
この間の体育祭も撮りすぎてました(笑)
スマホでも大丈夫!気楽に楽しく
というわけで
今日お話したコツをまとめると
三分割構図で被写体を配置
自然光を意識して撮影時間を選ぶ
背景や小物で雰囲気アップ
撮るときは「楽しむ気持ち」を忘れない
この4つだけでもスマホ写真の仕上がりは
格段に変わると思います。
「いやいや、プロじゃないし…」
って遠慮する必要はゼロ。
むしろスマホだからこそ
どんどん試して
自分だけの「好き」を残していくのが
一番の楽しさじゃないかなって思います。
僕もこれから
またいっぱい撮りに出かけようと思ってます。
せっかくの季節、
一枚でも多く「いい写真」残しましょうね!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます☀️
いや〜、今日はちょっとテンション高いんです。
なんでかって?
数年ぶりに高校の体育祭を見てきたんですよ。
弟の体育祭、たまたま休みの日にやってて
「最後の体育祭だし、写真を撮りに行ってやるか」って
軽い気持ちでグラウンドへ足を運んだんですけどね、
結果として…めっちゃ胸熱でした。
自分が高校生のときは
「もう暑いししんどいし、早く帰りたい〜」
とか文句言いながらやってた体育祭。
それを何年か経った大人の目線で改めて見ると、
なんかもう、涙腺にきますね。
今日はその体育祭の感想を
僕目線でゆる〜く語っていこうと思います。
ぜひ一緒に青春を覗き見していってください。
懐かしさとちょっとした羨ましさ
まず、グラウンドに着いた瞬間、
あの整列の空気感に懐かしさMAX。
赤組、白組、青組、黄組、紫組、ピンク組
の6つのチームで分かれて、
クラスごとに並んで気合い入れてる姿が
なんとも言えず可愛い。
「位置について、よーいドン!」
っていう掛け声で
一斉に飛び出していく100m走とか
こっちが見てるだけでハラハラしました。
自分が高校生だったころは
「なんでこんな暑い中、競技とかむり。」
なんて思ってたけど
大人になって見ると
なんかこう…
まぶしい!
なんですよ。
誰もが全力で走って、
こけそうになりながらも
必死にゴールを目指す姿って
なんか純粋で羨ましくなります。
リレーの熱量にやられた
体育祭の花形競技といえばやっぱりリレー。
母校の体育祭でも最後にやるんですけど、
もう、盛り上がり方が異常(笑)。
スタートからゴールまで、
応援団の声援と拍手で会場が震えるくらい。
「頑張れー!」
「抜かせー!」
「ラストー!!」
って、めちゃめちゃ叫んでる。
選手も本気だから、
最後の直線なんてまるで人生賭けてるかのごとく全力疾走。
僕なんて、見てるだけでドキドキなりましたからね(笑)。
そして
勝った瞬間にみんなで喜びあってるのを見たとき、
「青春って尊いなぁ…」
って本気で感じました。
弟よ、今を精一杯楽しめよ(笑)
ダンス演技に胸を打たれる
体育祭って、競技だけじゃなく
応援合戦とかダンス演技も見どころじゃないですか。
これがまためっちゃ感動するんですよ。
普段は目立たない子が
大声出して盛り上げ役になってたり、
照れながらもみんなと合わせて踊ってる姿を見て
「この子たちもいつか社会に出るのかぁ」
って想像して勝手に親目線になっちゃいました。
ダンスって、振り付け覚えたり
全体を合わせたりって
めっちゃ大変なのに、
一生懸命仕上げてるの努力に
心を打たれましたね。
大人になって気づいた体育祭の価値
大人になってから見返すと
あれってめちゃくちゃ貴重な経験なんだなって
改めて気づきました。
仲間と協力すること 頑張ることの楽しさ 負けた悔しさ 勝ったときの達成感
全部詰まってるんですよね。
そして何より
「自分のためだけじゃない」
っていう気持ちを学べるのが体育祭の良さ。
社会に出ると
個人プレーが多くなるけど、
体育祭って
「みんなで頑張るって気持ちいいな」
って思い出させてくれるんです。
だから高校生のみなさん、
「だるい」とか言いながらも
全力で楽しんでください。
大人になってから
「あのとき頑張ってよかったな」って
必ず思えるはず。
そして僕みたいに
何年か経ってから見に行ってみると
きっと胸が熱くなると思います。
以上、
「高校体育祭見てきました!」レポートでした。
いや〜、若いって最高ですな!
またこういう青春パワーを感じに行きたいなって
しみじみ思った1日でした。
一眼レフでいいなと思ったところを撮っていたら
写真800枚近く撮ってました(笑)
欲しい人連絡ください(笑)
次は何を見に行こうかな。
またブログで報告しますね!
また次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます🌤
7月7日、七夕ですね。
短冊にお願い事、書きましたか?
「今年も彼氏がほしい!」とか
「お金が降ってきますように!」とか(笑)
いろいろ願いますよね。
今日はそんな七夕にちなんで
願いを叶えるために大切なことについて話していきたいです。
願いは「紙に書く」と叶いやすい
実はこれ、脳科学的にも言われています。
人は言葉にして書くと
「これは大事なんだ」と脳が認識して
行動しやすくなるんです。
短冊に書くって
ちゃんと意味があるんですね。
もちろん神頼みもOKですが
「自分で行動に移す」
ことのスタートとして短冊ってすごくいいツール。
小さく具体的に書くのがコツ
「お金持ちになりたい」
だけだと、ちょっとボヤッとしてます。
「月に3万円副業で稼げるようになる!」とか
「あと2kg痩せる!」とか、
できるだけ具体的に書くと
行動に落とし込みやすいです。
大きすぎる夢でも
一歩目を細かく分けると
ちゃんと現実に近づけるんですよね。
叶ったときのイメージをしておく
願いを書くときに
「叶ったとき、どんな気分かな?」
ってイメージしておくのも大事です。
人は気分が先に変わると行動も変わりやすいんですって。
だから
「彼氏できたら何しよう」
「副業で稼げたら何に使おう」
ってワクワクして考えておくだけで
未来に引き寄せパワーが生まれます。
願いごとは自分で叶える第一歩!
七夕って
ちょっとロマンチックでいいですよね。
でも短冊は「神様に頼むだけじゃなくて
自分の意志を確認する場所」だと思ってます。
せっかく願うなら
自分で一歩踏み出す決意もセットで!
「願い+行動」で
今年の夏を最高にしましょうね。
織姫と彦星も応援してくれてるかも?(笑)
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます🌤
暑いですね〜、もう。外に出た瞬間、
「え?ここサウナ?」って毎回ツッコミたくなるのは僕だけでしょうか。
夏といえば、海に花火にお祭りに…
テンションが上がるイベントだらけなんですけど、
それと一緒に忍び寄る恐怖が、
そう、熱中症。
「自分は大丈夫!」って油断してると、
思わぬタイミングで足元をすくわれます。
だからこそ今回は、
夏の健康管理、特に熱中症予防の習慣について
話していこうと思います。
「まぁいいか」で済ませると命にかかわります。
大げさに聞こえるかもしれないけど、本当に大事なことです。
熱中症の恐ろしさを知っておこう
まずね、熱中症の怖さって
ちょっと想像以上なんですよ。
毎年、救急搬送される人は何万人もいて、
しかもその多くが「え?自分が?」って油断していた人。
熱中症って、汗をかいて水分が奪われるだけでなく
体の中の塩分バランスまで狂わされるから、
一気に体温が上がって脳みそがヒートアップ。
もう本当に「頭が煮える」って感じ。
たとえ若くて健康でも倒れるときは一瞬です。
怖いでしょ?
だから「熱中症は他人事じゃない」
これをまず頭に叩き込んでおきましょう。
熱中症を防ぐ5つの習慣
じゃあ、どうやって予防すればいいのか?
ここからは僕が夏に実践してる
5つの鉄板習慣を紹介します。
どれもめちゃくちゃシンプルで今日からできるので、
騙されたと思って取り入れてみてください。
1. こまめな水分補給
これね、もう基本中の基本。
人間ってのどが渇いたな〜と感じた時点で
すでに軽く脱水してるらしいんですよ。
だから「のど乾いた」じゃなくて「乾く前に飲む」を意識。
僕なんかもう、
夏はほぼペットボトルと一心同体みたいな生活です(笑)。
さらに汗で失った塩分を補うために
スポーツドリンクとか塩タブレットを一緒に使うのもおすすめ。
水だけだと逆に体がバランス崩しちゃうから要注意。
2. 朝イチの水
意外と盲点なんですけど、
人間って寝てる間に500mlくらい汗をかくらしいです。
「枕元にペットボトル置いとけばよかった〜」
って朝に後悔したこと、僕だけじゃないはず(笑)。
起き抜けにコップ1杯の水を飲むだけで
体のスイッチがちゃんと入るし、
一日中の水分管理もしやすくなります。
3. 無理をしない勇気
夏場は「ちょっとくらい大丈夫!」って
つい根性で乗り切ろうとしがちだけど、
熱中症には気合いも根性も無意味です(笑)。
「今日はなんかダルいな」
「頭痛いかも」
そんな日は迷わず休みましょう。
僕も昔は「いや行けるっしょ!」って
仕事で無理して痛い目を見たタイプなので、
ここは声を大にして言いたい。
無理をしない勇気こそ、大人の判断力!
4. 睡眠で体を整える
「寝不足と熱中症、関係あるの?」
と思うかもしれないけど、
実はめちゃくちゃあります。
寝不足だと体温調節の機能が落ちるので
汗をかいても体がうまく反応できなくなるんです。
つまり熱中症にめっちゃなりやすい。
夜はクーラーや扇風機をうまく使って
しっかり睡眠をとってくださいね。
僕も「電気代もったいないな〜」って 電気代を節約する方法は過去のブログをチェック!!
一瞬迷うけど、命には代えられないので 夏の電気代を抑えるための裏ワザ5選
ガンガン使う派です(笑)。
5. 日差しを防ぐアイテムは恥ずかしがらない
日傘とか帽子って、
正直ちょっと「おばちゃんっぽいかな」とか
「イケてないかな」って思う気持ち、あるでしょ?
でもね、あれはもう
命を守るための最強の防具なんです。
友達に「おまえ日傘かよ!」ってイジられても
「いや命守ってるから」って堂々と返せばいいんです(笑)。
意外と油断しやすいシーンに注意
ここまで基本的な習慣を話してきましたが
実は油断しやすいポイントってあるんですよ。
たとえば
-
曇りの日
-
室内
-
車の中
「曇ってるから大丈夫でしょ」って油断、危険です。
紫外線も熱もガンガン来ます。
室内だって、風通しが悪いと
温室みたいになって熱中症になります。
あと車内ね。あれは本当に怖いです。
一瞬で50℃近くまで上がるので
絶対に子どもやペットを残さないで!
今年の夏も、元気に乗り切ろう!
ということで、
今日は僕の熱中症対策習慣について
熱く語らせてもらいました。
もう一度まとめると
-
こまめに水分をとる
-
朝イチの水を忘れない
-
無理しない勇気
-
しっかり睡眠
-
日差し防御アイテムを恐れない
そして、
曇りの日や室内、車内でも油断しないこと。
この夏も、「熱中症?そんなの縁がないぜ!」って
胸を張って言えるように、
一緒に気をつけながら過ごしましょう。
あと最後にもうひとつだけ。
「ちょっと暑いかも?」と思ったら
迷わず水飲んで、休憩してください。
サウナと違って外はロウリュも水風呂もないから!(笑)
じゃあまた!元気に夏を乗り越えて、
次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
皆さんおはようございます!!
7月に入って暑さが本気出してきましたね。
「え、これまだ序章?」ってくらい暑い日が続いてます。
クーラー代も電気代も怖い季節到来!
でも「暑さに負けて冷房フル稼働→電気代爆死」
という悲劇は避けたいところ。
ということで今日は
夏の電気代を少しでも抑える裏ワザ5選
をお届けします!
裏ワザ1|扇風機と併用する
エアコンと扇風機を
同時に使うのがめちゃくちゃ効果的。
空気を循環させると
冷気が部屋全体に行き渡るので
設定温度を上げても快適に。
冷房温度を1度上げるだけでも
電気代は大きく変わります!
裏ワザ2|冷却グッズをフル活用
最近は
-
冷感シーツ
-
冷却ジェルパッド
-
ハンディファン
などなど
便利グッズがたくさんあります。
「エアコンつけなくても意外といける!」って日もあるので
試す価値あり。
ただしジェルパッドに寝るとき、
寝返りで「ひやっ!」となるのは
覚悟してください(笑)。
裏ワザ3|窓の断熱
意外と見逃しがちなのが窓からの熱。
遮熱カーテンとか
断熱フィルムを貼るだけで
外からの熱気をだいぶカットできます。
西日がきつい部屋は
これをやるだけで
体感温度が全然違いますよ。
裏ワザ4|夜の換気を味方にする
夜に外の空気が涼しくなるタイミングで
しっかり換気すると家の熱気が抜けます。
夜風って意外と強い味方。
「朝まで窓開けっぱなしで蚊に刺されました」
だけは気をつけて(笑)。
裏ワザ5|サーキュレーターを投入
扇風機とは別に
サーキュレーターがあると
さらに空気循環が強化されます。
部屋の上の方に溜まった熱気を
ガンガンかき混ぜるイメージ。
僕も去年買ってから
「なんで今までなかったんだ…!」と感動しました(笑)。
まとめ|ちょっとの工夫で大きな差!
暑い夏を乗り切るには
-
扇風機併用
-
冷感グッズ
-
窓対策
-
夜の換気
-
サーキュレーター
この5つでかなり快適度が変わります。
電気代の請求書に「ぎゃー!」って叫ばないためにも
今日から試してみてくださいね!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~