諫早市 ピックアップニュース!
🕊 何のためのお祓い?
SNSやネット、スマホを通して、知らず知らず「ネガティブな気」を受けてしまうことって、ありますよね。
その“気枯れ”をリセットするために、諫早神社が夏越の大祓(なごしのおおはらえ)という伝統行事に新しく取り入れたのが、この「スマホガタ」です
📲 スマホガタって?
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スマホ形代:紙にスマホの所有者の名前と生年月日を書いて、スマホにこすりつけて“気”を移します。
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お焚き上げ:その後、神社に預けると後日、お焚き上げして清めてくれるんです
これなら、心が重くなる情報をシャットアウトできそうで、ちょっと気持ちが軽くなるかも✨
🌾 伝統行事との融合
諫早神社では6月15日から7月15日まで、「夏越の大祓」が開かれていて…
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ヒトガタ(人形)
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茅の輪(ちのわ)くぐり
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そして新登場のスマホガタ使用
という流れです
茅の輪は「過去・現在・未来」を意識しながら3回ずつくぐり、全部で9回!厄落としになります
🏠 オンラインでもOK!
遠方の人でも参加できるよう、スマホガタなどの形代を郵送で申し込めるシステムも整っています。
受け取ってスマホをこすり、それを郵送で返送すれば、お焚き上げまで対応してくれるんですよ
🗣 参列者の声は?
「スマホガタに気を渡すと、見たくない情報をリセットできて気持ちが軽くなった」という参加者の声も挙がっていて、オンラインストレス緩和の新習慣としても注目されています
諫早市 ピックアップニュース!
今月19日・31日の「土用の丑の日」に先立ち、
諫早市で恒例の“うなぎ供養”が7月17日に行われました。
秘伝のタレで焼き上げられた「楽焼うなぎ」をお湯で蒸すなど、地元の風習が大切に継承されています
🐟 1. 目的と実施時期
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目的:地元の「諫早うなぎ料理振興会」が、うなぎに感謝し、商売繁盛を祈願するために開催。土用の丑の日(今年は7月19日・31日)の前に合わせて実施されます
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日付:今年は7月17日(木)の夕刻に行われました
🔥 2. 供養の流れ・調理のこだわり
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楽焼うなぎ:
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秘伝のタレをかけて3回焼きと漬け込みを繰り返すことで、香ばしい照りと深い風味を実現 。
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二重底の陶器にお湯を入れ、焼き上げたうなぎを蒸すことで、身も皮もふっくらとした仕上がりになるのが諫早名物「楽焼」スタイル
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🌊 3. 放流と漁業への配慮
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供養の最後に、40尾のうなぎを「かつて多くのうなぎが獲れた」本明川に放流しました
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北御門孝廣会長は「うなぎは元気の源、暑い夏こそうなぎ料理を楽しんでほしい」とコメントしています
📈 4. 稚魚(シラスウナギ)の豊漁と供養に込める想い
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今年はシラスウナギが豊漁で、2024年に比べて国内出荷量が約2倍に回復しているとのこと。価格の安定にも期待がかかります
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地元の“うなぎ業界”全体が、この豊漁を祝福し、供養祭を通じて地域の活性化や安全祈願にもつなげているようです。
おはようございます☀️
kouです。
いや〜、今日もお疲れさまです。
突然ですが…仕事のやる気、切れかけてませんか?
「なんかもう、やる気がカラッカラです…」
「朝起きて、すでに夜になっててほしい」
「え、今週ってまだ火曜だったの?」
そんな日、あるあるですよね。
僕も週明け月曜の朝、目覚ましの音を聞いて
“無音に戻したい”って本気で思ってますから(笑)
今日はそんな僕が
「仕事のモチベーション、こうやって保ってるよ!」
っていう方法を5つほど紹介します。
「真面目7割、ちょい笑い3割」でいくので、
コーヒーでも飲みながら読んでください☕️
① 目的を“再確認”する|なんでこの仕事やってるんだっけ?
まず大事なのはこれ。
自分が何のために働いてるかを定期的に思い出すことです。
僕の場合、正直に言うと
「まず生活費」「そしておやつ代」っていう切実な理由が先にきます。
(チョコパイが無い生活、考えられない。)
でもその先に
誰かの役に立ちたい 自分の成長を実感したい 家族との時間をもっと充実させたい
みたいな、もうちょっと“芯に近い部分”があるんですよね。
ここを忘れないようにしてると、
「あ〜面倒だけど…やるか」ってスイッチが入りやすくなります。
目的が見えなくなると、仕事ってただの作業になる。
だから定期的に「自分、なんでこれやってるんだっけ?」って
立ち止まる時間、めっちゃ大事です。
② “小さな目標”を立ててみる|ハードルは低く、達成感は高く
人間って、でっかい山を登るより、
小さい坂をたくさん越える方が達成感を感じやすいんですよ。
だから僕は、毎日ちょっとした目標を立ててます。
午前中にこの資料仕上げたら、午後にコーヒータイム☕️
15時までにメール全部返信したら、チョコ食べていい🍫
今週中にこのプロジェクト終わらせたら、週末ラーメンOK🍜
はい、基本的に報酬は食べ物です(笑)
でも、こういう小さな「ごほうび設定」って、
意外とモチベーションを引き上げてくれるんです。
「ごほうびのために頑張る」って、
小学生っぽいかもしれないけど、大人になっても効きます。
というか、大人の方が効くかも(笑)
③ 一旦、仕事から“離れる”
やる気が出ないとき、
僕は思い切って「離れる勇気」を持つようにしてます。
・散歩に出る
・洗い物をする
・コンビニで推しのお菓子を探す(だいたい2周する)
・トイレの個室で深呼吸(これも意外と効く)
人間って、ずーっと同じことを続けてると
脳が疲弊しちゃうんですよね。
だから、一回リセットする意味でも
「離れる」って大切な戦略なんです。
離れた後って不思議と、
「さっきまでめんどくさいと思ってたことが、まぁやるか」
くらいには思えてくる。
リフレッシュ、大事です。
④ “誰かに話す”ことで整理される
「うわぁ〜今日、仕事だるい…」
ってなったとき、
僕は信頼できる友人とか、同僚とかにポロッとこぼします。
もちろん
「聞いてもらえる相手」って限られてますけどね、
そういう存在が1人でもいると
だいぶ救われるんですよ。
「なんか疲れた〜」って言うだけでも、
脳の中のモヤモヤがちょっと整理されて
「あれ、意外と元気かも?」って思えたりします。
人に話すと、気持ちが言語化されるんですよね。
アウトプットって、実は最高の整頓方法だったりします。
⑤ “完璧じゃなくていい”を許す
僕、昔は「完璧にやらなきゃ」って思いすぎて
自分の首をしめてました。
でも最近はこう思うんです。
「80点でOK!」って。
もちろん、ミスしちゃいけない場面もあるし、
手を抜くって意味じゃないんだけど、
“ベストを尽くしたら、それでよし”って
自分に言ってあげることが大事。
完璧を求めすぎると、
途中で息切れして続かなくなる。
「そこそこやれてる、自分えらい」
これ、自己肯定感にもつながるんですよね。
やる気は“波”があって当たり前
というわけで、僕なりの
モチベーション維持術5選をまとめると…
・目的を思い出す
・小さなごほうびを設定
・一回リフレッシュ
・話して整理する
・完璧を求めすぎない
人間だから、毎日100%やる気なんて無理です。
やる気がない日があるから、
やる気がある日が輝くんですよ(いいこと言った!笑)
調子が悪い日は「そういう日」って割り切って、
自分に優しくいきましょう。
もし今この記事を読んでくれたあなたが、
ちょっとでも「また頑張ってみようかな」って思ってくれたら、
それだけでもう、僕は嬉しいです。
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます☀️
kouです。
突然ですが…家事って、終わらなくないですか?
洗濯物は気づいたら山になってるし、
掃除しても翌朝にはなぜかホコリが帰ってきてるし、
料理は「今日のごはん何にしよう…」って毎日悩むループ地獄。
正直、フルタイムで働いてたり、
子育てしてたり、ひとり暮らしでもバタバタしてたりすると、
家事ってほんと時間泥棒ですよね。
でも!ちょっとした工夫で、
その家事時間をギュギュッと短縮できるんですよ。
今回は、僕が実際にやってる
「ゆるくて・簡単で・効果ある」
家事の時短テクニックを、ジャンル別に紹介します。
① 洗濯編|干すのが面倒?なら“干さない”という選択肢もアリ
洗濯って、洗うだけなら楽なんだけど
「干す→たたむ→しまう」が地味に面倒なんですよね。
僕がやってる洗濯の時短はこれ!
・洗濯は夜に、朝乾いてる作戦
夜寝る前に洗濯機を回して、部屋干しして寝る。
除湿機かサーキュレーターをONにしておくと、
朝にはパリッと乾いてます。
朝に干す時間が不要になるから、朝の10分が浮く!
10分あったらスマホでお気に入りの動画10本は見れる!(←余計)
・そもそも「干さない」方式:乾燥機頼り
これもズルいくらい便利。
乾燥機 or ドラム式洗濯機の乾燥機能を使って、干す手間ゼロ。
タオル類とか部屋着とかは、干すよりガシガシ乾燥でOKです。
ちなみに僕は、ユニクロのタオルを“乾燥機専用タオル”と呼んでます(笑)
② 掃除編|一気にやらない。日常の“ついで掃除”でキレイを保つ
掃除って「よし、今日はやるぞ!」って構えると
めちゃくちゃハードル高くないですか?
僕はそれが嫌なので、ついで掃除派です。
・ 歯を磨きながら、洗面台を拭く
洗面台の拭き掃除って、1分もあれば終わるんですけど、
毎日やるとめちゃくちゃ清潔感キープできる。
「歯みがき → 拭き拭き」ってもうルーティンです。
・トイレは出たついでにシュッとひと吹き
トイレ掃除も、気合い入れない方式でいきましょう。
出たついでに、除菌スプレーを便座や床にワンプッシュ&サッと拭く。
これだけでOK。1日1回のこの習慣で、トイレが劇的に清潔になります。
トイレがキレイだと、なんか運気まで上がった気がする。
③ 料理編|頑張らないのが一番の時短
料理って手間かけようと思えば無限にかかるから、
僕は基本「手抜き=愛情」と思ってます(言い訳じゃない)。
● 冷凍野菜・カット野菜は堂々と使う!
冷凍のブロッコリー、ほうれん草、カットキャベツ…
これらは食の時短革命戦士です。
栄養もあって、包丁もまな板も汚さない。
ズボラ最高。ありがとう冷凍技術!
④モノの管理編|出しっぱなしを前提にすることで時間短縮
片付けが苦手な僕ですが、
ある日、思ったんですよ。
「もう、出しっぱなしでよくない?」って(笑)
いやもちろん、ぐちゃぐちゃはNGなんですけど、
「よく使うものは出しとく」方式にしたら、
毎日の片付け時間が激減しました。
・調味料は見せる収納
・ティッシュやリモコンは“定位置オープン”
・洗濯用洗剤は棚じゃなくて洗濯機の上
「隠す=美しい」から、
「使いやすい=神」へシフトチェンジ!
⑤その他の時短アイテムたち
道具で時間を買うって、めちゃくちゃ効率いいんです。
僕が使ってる“時短神アイテム”はこちら
ロボット掃除機:留守中に床掃除終わってる。神。
ハンディスチーマー:アイロンがけゼロ革命。
食洗機:手洗い卒業。手荒れともお別れ。
ドラム式洗濯乾燥機:人生が変わったレベル。
スマートスピーカー(AlexaやSiri):タイマー、リマインダー、ラジオ、全部おまかせ。
もちろん全部揃えなくてもいいけど、
ひとつでも取り入れるとマジで変わる!
頑張りすぎないが最強の時短術
ここまでいろいろ書いてきましたが、
一番伝えたいのはこれです。
家事、全部ちゃんとやらなくていい。
ちょっと手を抜いたって大丈夫。
完璧じゃなくていいし、誰にも怒られない。
自分のペースで、自分の方法で。
楽にできる方法をどんどん取り入れて、
そのぶん、好きなことに時間使っていきましょう!
…というわけで、
今日のブログがあなたの家事ライフにちょっとでも役立ったら嬉しいです!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
ブログ
おはようございます☀️
kouです!!
今日はね、いきなり直球で言いますけど、
「貯金ゼロ」ってわりと多くの人にとって
身に覚えのある言葉じゃないですか?
え、僕だけじゃないよね?(笑)
かくいう僕も、
20代前半のころは財布の中に1000円しかないとか
給料日前にもやし生活とか
そんな生活を送ってたんで、
「ゼロから貯めるって無理ゲーじゃない?」って
何度も思いました。
でもね、
実は月1万円でも十分に
「資産づくり」は始められるんです。
これ、本当。
1万円って「たったそれだけ?」と思うかもしれないけど、
積み重ねると確実に未来を変えてくれるんですよ。
今日はそんな
「貯金ゼロからの小さな一歩」
について、僕と一緒に考えていきましょう。
なぜ月1万円からでOKなのか?
まず最初に
「1万円で何が変わるの?」って
思うかもしれません。
わかります。
だって1万円って
飲み会2回分くらいだし
下手したら靴一足すら買えないですからね。
(悲しいけどホントの話)
でもね、
大事なのは金額の大きさじゃなくて
「習慣化すること」なんです。
いきなり月5万円、10万円って
貯めようとすると挫折します。
筋トレもそうだけど、
「いきなり50kg持ち上げよう!」
なんて無理でしょ(笑)
まずは1万円という
ちょっと頑張れば届くハードルを
毎月クリアする。
これができれば
「お、続けられた!」という小さな自信がつきます。
そして、その小さな成功体験を積み上げることが
めちゃくちゃ大事なんですよ。
月1万円を捻出する方法
じゃあ
「そもそもその1万円が捻出できない!」
って声が聞こえてきそうなので
僕なりのアイデアをいくつか紹介しますね。
1. 固定費を見直す
これはもう資産づくりの鉄板。
特に、サブスク スマホ代 保険 光熱費 あたり。
「NetflixとAmazonプライム両方入ってるけど
正直どっちもそんなに見てないな…」
みたいなやつ、ありませんか?
思い切ってどちらか休会するだけでも
数千円浮きます。
スマホも格安プランに変えれば
月5000円くらい違うこともザラ。
固定費の見直しは、
一度やれば毎月ラクになるので
本当におすすめです。
2. コンビニ断ちを試してみる
「コンビニは第二の財布の敵」
と、勝手に僕が命名しました(笑)。
毎日ちょっと寄って
アイス買ったりコーヒー買ったり、
その積み重ねってバカにできないんですよね。
1日500円でも
月20日寄ったら1万円超えます。
僕もかつて
「おにぎりとチキンで今日も幸せ」
とかやってたけど
気づけば1万円どころか2万円消えてました。
だから
コンビニに近づかない生活、
1か月だけでも試す価値アリです。
3. 飲み会は月1回に絞る
最近は飲み会も減りましたけど
誘われたら断りにくい人も多いはず。
でも1回4000円×3回で
1万2000円、はいアウト(笑)。
「今月は1回だけ!」ってルールにすると
無理なくキープできます。
貯めたお金をどう使う?
さて、せっかく貯めた1万円。
「よし、焼肉いこ!」ってなる前に(笑)、
ちゃんと資産に回すことがポイント。
例えば
つみたてNISA iDeCo ネット証券でのインデックス投資
このあたりは
月100円からでも積み立てできるので
初心者にめちゃくちゃ優しいです。
「投資って怖い!」って声も聞くけど、
むしろ銀行に置いとくより
ちゃんと分散投資で回した方が
将来のためになることが多い。
あとは
小銭貯金みたいに
「1万円は別口座に即移す!」
っていうのもアリ。
とにかく
使わない場所に隔離するのが鉄則です。
小さな一歩が未来を変える
というわけで、
「月1万円からの資産づくり」について
お話してきました。
おさらいすると
・金額より習慣化が大事
・固定費・コンビニ・飲み会を見直す
・貯めたら即隔離 or 投資に回す
このサイクルを作るだけで
本当に未来は変わります。
大きな額を目指さなくていいんです。
毎月1万円。
それを1年で12万円、
5年で60万円、
10年で120万円。
ゼロからなら大きな成長じゃないですか。
「こんな少額で変わるわけない」
って最初は思っても
意外と人は慣れるものです。
僕ももやしから抜け出したのは
この月1万円作戦のおかげでした(笑)。
というわけで、
もし今「お金ない…」って悩んでるなら
まずは1万円の小さな一歩を踏み出してみてください。
僕も応援してます!
一緒に、ゆるく資産づくり頑張りましょ!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~