2025年9月5日
ブログ

どうもkouです!

みなさん、最近ちゃんと体を動かしていますか?


「いや~、仕事終わりに運動なんて無理無理!」とか「ジムに行く余裕もないし…」なんて声が聞こえてきそうです。

僕も以前はまったく同じで、1日中デスクに座りっぱなし。

気づいたら体がガチガチ、肩はこるし、ちょっと階段を上っただけで息切れ…。

 

正直「やばいな」と思った瞬間がありました。

 

そんな僕が今回取り上げたいテーマがこちら。

「1日10分の運動が寿命を延ばすって本当なの?」 という話です。

 

 

「10分で寿命が延びる」って本当?

 

実はこれ、医学的にも研究データがけっこう出ているんです。

有名なものだと、イギリスやアメリカで行われた大規模研究で、

「少しの運動を毎日続けるだけで、死亡リスクが下がる」という結果が出ています。

 

例えば、ウォーキングや軽いジョギングを1日10分だけ続けると、心臓病や脳卒中、糖尿病のリスクが減少する。

これが結果的に「寿命が延びる」という形で数字に現れるんですね。

 

もちろん、「10分動けば必ず10年長生き!」なんて単純な話ではありません。

でも、何もしていない人が「ほんのちょっと体を動かす習慣を持つ」だけで、体の調子が確実に良くなる。

それが研究で証明されているんです。

 

 

なぜ10分でも効果があるのか?

img_5572.jpg

「たった10分で意味あるの?」と思う人もいるでしょう。

でもね、人間の体って思っている以上に“ちょっとした刺激”に反応するんです。

 

例えば、10分歩くと心拍数が少し上がり、血流が良くなります。

すると酸素や栄養が体中に行き渡りやすくなって、細胞が元気になる。

筋肉も関節も、ほんの少し動かすだけで「よし、また動けるな」とリセットされるんです。

さらに運動によって「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンやエンドルフィンも分泌されます。

 

これがメンタル面にも良い影響を与えてくれる。つまり、心も体も“いい感じ”に整うんですよね。

だからこそ、10分でも積み重ねれば「健康貯金」になるんです。

 

 

具体的に何をすればいいの?

 

じゃあ「その10分」って、何をすればいいのか。
僕のおすすめは以下の5つ。

  1. ウォーキング
     家の周りを10分歩くだけ。ポッドキャストや音楽を聴きながらだと楽しいです。

  2. ラジオ体操
     子どもの頃にやったアレです。大人になって改めてやると、かなり効きますよ。

  3. スクワット or その場足踏み
     筋トレ要素も加えたい人はこれ。下半身を鍛えると基礎代謝が上がります。

  4. ストレッチヨガ
     寝る前や朝起きてすぐにやると気持ちいい。肩や腰のコリも取れやすいです。

  5. HIIT(軽めバージョン)
     「ちょっとハードでもOK!」って人は、30秒運動+30秒休憩を繰り返すのもアリ。

大事なのは「続けられるかどうか」です。キツいものを無理してやると続きません。

まずは「これならやれそう」っていう軽い運動を選びましょう。

 

 

「運動しない人」と「する人」の差は大きい

 

ここでちょっとデータを出しますね。
世界保健機関(WHO)は「週に150分以上の中強度運動」を推奨しています。つまり、毎日20~30分くらい。

でも「150分なんて無理!」という人も多いですよね。

そこで研究者たちは「じゃあ10分から始めよう」と調べたわけです。

 

結果はどうだったか?


運動しない人と比べて、1日10分動いた人の死亡リスクは約10%低下

これ、結構すごい差なんです (⊙ˍ⊙)

さらに20分、30分と増やせばリスク低下の割合も大きくなります。

つまり、「ゼロかイチか」で人生が変わる。
やるかやらないか、その一歩で未来の健康が左右されるんです。

 

 

僕自身の体験談

 

ここでちょっと僕の話を。

以前は本当に運動ゼロ。夜は遅くまで作業、朝はギリギリに起きて出発。

体重もジワジワ増えて、「このままじゃやばい」と思いながら何もできてませんでした。

そんな時、「とりあえず10分歩こう」と始めたのがきっかけ。


最初はめんどくさかったけど、1週間続けてみると体が軽い。

2週間目には夜の寝付きが良くなった。

3週間目には肩こりもマシに。

気づいたら「歩かないと気持ち悪い」って感覚に変わってました。

正直、これが寿命を延ばしてるのかはまだ分かりません。でも、日々の生活の質(QOL)が上がったのは間違いないです。

 

 

運動を「続けるコツ」

 

「分かってても続かないんだよな~」って人、多いと思います。僕もそうです(笑)
なので、続けるコツをいくつか共有します。

  • タイミングを固定する
     朝起きてすぐ、昼休憩、夜ご飯前…など、自分のルーティンに組み込むと続きやすい。

  • ながら運動にする
     YouTube見ながらストレッチ、歯磨きしながらスクワット、音楽聴きながらウォーキング。

  • ハードルを下げる
     「今日は腕回しだけ」「今日は2分歩くだけ」でもOK。ゼロよりマシ!

  • 可視化する
     カレンダーにチェックをつけたり、スマホのアプリで記録するとモチベUP。

  • 仲間を作る
     一緒にやる人がいると継続率が跳ね上がります。

「10分だけだから」と思うと気楽に始められますよ。

 

 

結局、寿命を延ばすのは「小さな積み重ね」

img_5570.jpg

「寿命を延ばす」って聞くと、なんだか壮大なテーマに思えますよね。
でも実際は、毎日のちょっとした行動が未来をつくっています。

1日10分の運動。
これをバカにする人もいるかもしれません。
でも、10分が積み重なれば1週間で70分、1年で約3650分。つまり約60時間。

「運動ゼロの1年」と「60時間運動した1年」。
どちらが健康にいいかは、もう言うまでもありませんよね。

だから僕は声を大にして言いたい。
「10分でいいから、今日から動こう!」と。

 

 

まとめ

 

  • 1日10分の運動は研究的にも寿命を延ばす効果が期待できる

  • 運動は心臓病・糖尿病・メンタル面にも良い影響

  • ウォーキングやストレッチなど、簡単なものから始めればOK

  • 続けるコツは「習慣化」「ながら運動」「ハードルを下げる」

「寿命を延ばす」というよりも、「毎日を快適に過ごせる時間を増やす」と考えるとモチベーションが上がります。

 

 

これをおきに皆さんも10分運動やってみませんか??

 

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう~

 


アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

2025年9月4日
ブログ

どうも、kouです。

 


SNSを見ていると、たまに「え、これってそういうこと?」っていう投稿に出会いませんか?

そう、いわゆる“匂わせ”ってやつです。

 

例えば、スタバのカップを2つ並べて写真を撮る。

「友達と来たのかな?いや、恋人?」みたいな、絶妙に想像をかき立てる投稿。

あるいは、夜景を背景にしたシルエット写真。「誰が撮ったんだよ…」って突っ込みたくなるやつです。

 

正直、匂わせって上手くやれば「おしゃれ」「気になる存在」ってプラスのイメージになるんですけど、

やりすぎると「うわ、またかよ」って反感を買うことも。

じゃあ、どこまでがOKで、どこからがアウトなのか。今回はその“バランス感覚”について考えてみます。

 

 

匂わせの魅力とは?

 

そもそもなぜ人は匂わせるのか。
これはもう、人間の本能に近いと思います。
「全部は見せない。でも、ちょっと想像してほしい」っていう、あのじらしの美学。

映画の予告編と同じです。
本編を全部流したらネタバレになるけど、少しだけ映すから気になる。
SNSの匂わせも同じで、100%を出さないからこそ、想像力が働いて注目されるんですよね。

 

 

バランス感覚が大事な理由

 

ただし、匂わせにはリスクがあります。

  • やりすぎると逆効果
    毎回のように「これ誰と?」「また彼氏アピール?」みたいに見えると、フォロワーは疲れちゃいます。

  • 誤解を生むこともある
    「え、付き合ってるの?」「実は不倫?」みたいに、全く意図してない方向に広まることも。

  • ブランド価値を下げる可能性
    特にインフルエンサーや発信者にとっては、やりすぎ匂わせは“安っぽく見える”リスクあり。

だから、匂わせはスパイス程度がちょうどいい。料理で言えば、唐辛子をパラっと振るくらい。入れすぎたら辛くて食べられない。

 

 

上手な匂わせのコツ

 

じゃあどうすれば「ちょうどいい匂わせ」になるのか。

  1. 具体的すぎないヒントを出す
     → スタバの写真なら、あえてカップ1つだけにして「友達と」って言葉を添えない。見る人の想像に任せる。

  2. 匂わせと日常投稿のバランスを取る
     → 匂わせばかりだと食傷気味になるから、普通の日常も混ぜる。

  3. 自分が楽しめてるかで判断する
     → 「モテたいから」じゃなく、「遊び心」でやってる方が伝わり方も柔らかい。

 

 

僕が見た“ちょうどいい匂わせ”例

 

  • 夜のドライブの写真。窓に反射する手元だけ写ってて、誰といるかは不明。

  • 美味しそうな料理の写真。「このお店、誰かと来るともっと最高」と一言添える。

  • ペアリングっぽいけど、よく見たらただのシルバーリング。

このくらいが絶妙。
「え、誰と?」「え、そういうこと?」とちょっと気になるけど、不快にはならない。

 

 

まとめ

 

SNSの匂わせは、使い方次第で魅力になるし、やりすぎれば嫌われる諸刃の剣。
ポイントは “全部見せないけど、ちょっとだけ想像させる” というさじ加減。

つまり、

  • 見せすぎない

  • 頻度はほどほど

  • 自分が楽しめる範囲で

この3つを意識すれば、匂わせはSNSでの“魔法のスパイス”になると思います

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう~

 

 

アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

2025年9月3日
ブログ

どうも、kouです。


SNSを見ていると、ある日突然「それ何?」ってなるフレーズが増えますよね。

友だちの投稿、リール、コメント……あっという間にみんなが使い始める。不思議ですよね。

そこで今回は「どうしてバズるのか?」という仕組みから、2025年にバズった「最新フレーズ」までまとめました!

 

 

バズるフレーズの“仕組み”:偶然と共感と定着の輪

 

バズには、以下の3ステップがある気がします:

 

  1. 偶然の一言 が誰かに刺さる
    → 狙った言葉より、素で出た一言が記憶に残りやすいんです。恋愛でも狙った言葉は刺さらないのと同じで。

  2. 共感を呼ぶフレーズほど広まる
    → 「それな!」や「エモい」など、感じたままの気持ちを即伝える言葉は、共有したくなる。

  3. ネタ化 → 定番化 → 日常化
    ネタ→バズ→普通の言葉になり、気づけばみんなの日常語に。

 

 

2025年、ネットを席巻した“バズったフレーズ”たち

 

 

1. SAN値(さんち)

 

もともとクトゥルフ系のTRPG用語で「正気度」を意味してた言葉が、

SNSで「理性が削られる」「脳みそがバグしそう」ときの感情表現として流行。

「SAN値が減る」「SAN値チェック」とか使えるとちょっとオタクっぽくて逆に映えます 

 

2. 月曜が近いよ

 

「週末の終わりと月曜日の始まり」を、アイドルマスターの歌詞から引用したフレーズ。

「楽しい時間が終わる悲しさ」を共通体験として切り取ったことで共感され、ネットミームに 

 

3. エモい / ガチ / それな / 秒で / ヤバい

 

JoynTokyo他のまとめに登場した、2025年リアルに使われているスラングたち。

「emoi(エモい)=心にぐっとくる」「それな=まさにそれ」といった、まさに共感や感動の言葉たちですね

 

 

4. キマZ(きまZ)

 

“気まずい”をGen-Z流にアレンジした言葉。

「教師にSNSの裏アカ見られた…キマZ」みたいに、自虐とユーモアを含めてネタにされています 

 

 

5. Italian brainrot(イタリアン・ブレインロット)

 

AI生成された、イタリア風の奇妙クリーチャーを見て「脳がトロけた」感情を表すネットミーム。

“存在自体がバズる”フレーズになったのが現代らしいです 

 

 

最近バズってるフレーズ【2025進行形】

  • gachi(ガチ):本気、本物。「あの映画、ガチで良作」

  • kusa(草):笑いの表現。「笑いすぎて草」 

  • living rent free:頭の中から離れないくらい強い印象のこと。 

  • slaps / mid / no cap / periodなど英語圏ミームとのクロスもSNSで進行中 

 

バズフレーズ活用のポイント

  • 短く覚えやすい言葉が強い(5文字以内とか)

  • 語感やリズムがいいと定着しやすい

  • 共感を即伝える瞬発力があると親しみやすい

 

 

まとめ

バズったフレーズは、誰かの何気ない一言から始まり、共感や語感の良さが広がって定着する。

でも決め打ちで作ると失敗しやすい、自然発生型が強い。

2025年版のバズフレーズは、たぶん「感情 × ネット文化 ×共感」が合わさった結果ですね。

あなたの一言が、明日のネット語になるかもしれませんよ。

「それな!」 始めの一歩は、そこからです。

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう~

 

 

アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

2025年9月2日
ブログ

こんにちは、kouです!


突然ですが――「失敗」って、イヤですよね。


できれば避けたいし、できれば一度もしたくない…。

でも、安心してください。


ここ高来テックで働く僕も、失敗の数だけネタがある男です。(笑)

 

…はい、いろいろやらかしてきました。

 

でも、ここで大事なのは――


失敗は“ダメ”じゃなく、“学び”のタネだということです。

 

 

1. ミスを恐れすぎると、動けなくなる

 

「ミスしたら怒られるんじゃないか…」
「できなかったら恥ずかしい…」

そう思うと、挑戦できなくなります。
でもね、未経験の仕事に挑むのに、ミスゼロなんてあり得ません。

最初から完璧にできる人がいたら、その人は前世から現場監督をやっていたのかもしれません。(笑)

だからこそ、「失敗してもいいんだ」と思える心が大事なんです。

 

 

2. 失敗=経験値アップのチャンス

 

ゲームでも同じですよね。
敵にやられて「ゲームオーバー」になったときって、悔しいけど「じゃあ次はこうしよう」って学びます。

仕事もそれと一緒。

  • 工具を間違えたら、次から正しい名前を覚える。

  • 測量をミスったら、「確認するクセ」を身につける。

  • 手順を忘れたら、ノートに書いて次から見直す。

そうやって失敗は “経験値” に変わっていくんです。

 

 

3. 失敗を笑えるくらいの余裕を持とう

 

もちろん、安全に関わることは絶対に慎重に。
でも、それ以外のちょっとした失敗は、笑って次につなげるくらいで大丈夫です。

先輩たちも、実はみんな同じ道を通ってきています。

だから、失敗したときは深刻になりすぎずに、
「やっちゃいました!」って素直に言える方が可愛げもあるし、成長も早いんです。

 

 

4. ポジティブ思考で未来を変える

 

ミスを恐れないっていうのは、ただ開き直ることじゃありません。

「次はもっとよくできる」って前向きに考えることです。

この考え方ひとつで、仕事の楽しさが大きく変わります。

・「失敗したらどうしよう」 → 足がすくむ
・「失敗したら次に活かそう」 → 一歩踏み出せる

この違いが、未来の自分を大きく成長させてくれるんです。

 

 

まとめ:失敗は財産だ!

 

新しくチャレンジするみなさんへ。

どうか失敗を怖がらないでください。

  • ミスを恐れすぎない

  • 失敗から学ぶ

  • 笑い飛ばして前向きに考える

この3つを意識すれば、必ず「失敗」はあなたの財産になります。

そして、いつか後輩にこう言える日がきます。


「俺も昔、いっぱい失敗したよ。でもそれがあったから今がある」って。

 

だから今日も胸を張って挑戦しましょう。


失敗は未来の自分への投資です!

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう~

 

 

アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

2025年9月1日
ブログ

どうも、kouです。


SNSを見てると、必ず流れてくるじゃないですか。

「たった3つの質問であなたの本性がわかる!」みたいな心理テスト。


正直「そんなわけないやろ〜」って思いつつ、ついついクリックしちゃうんですよね。笑

今回は、実際に話題になった心理テストを僕もやってみたので、ブログ読んでるあなたも一緒に挑戦してみてください。

 


【心理テスト】あなたの隠れた性格診断

 

Q1. 砂漠の真ん中に動物が1匹います。それはどの動物?

A. ライオン
B. ウサギ
C. 馬
D. 犬

 


Q2. あなたはその動物と一緒に旅をします。しばらくして、疲れたので動物を手放さなければなりません。

        どの順番で手放しますか?(複数選べる場合は順番も考えてみてください)

  • 動物

  • 食べ物

  • 仲間


Q3. 旅の終盤、最後に必ず持っていたものはなんですか?

  • 動物

  • 食べ物

  • 仲間


▼結果発表

 

Q1の動物は、あなたの「恋愛のタイプ」

  • ライオン → 情熱的でリーダー気質。恋愛において主導権を握りがち。

  • ウサギ → 甘え上手で愛されキャラ。守られる恋愛を好む傾向。

  • → 自由を大事にするタイプ。束縛が苦手で、恋愛も自分のペースを重視。

  • → 誠実で一途。相手に尽くすけど、裏切られると超ショックを受けるタイプ。


Q2の手放す順番は、あなたの「人生で大切にしている優先順位」

 

  • 一番最初に手放したもの → 優先度が一番低いもの。

  • 最後まで持っていたもの → あなたが人生で最も大事にしているもの。


Q3の答えは、あなたの「人生の核」

 

  • 動物 → 愛や絆を最後まで大切にする人。

  • 食べ物 → 現実的で安定志向。生活基盤を一番重視。

  • → 精神性を大切にするタイプ。自分の心の平穏を守りたい人。

  • 仲間 → 人とのつながりが生きる原動力。人間関係に強く価値を感じている人。


実際にやってみた僕の結果

 

僕が最初に思い浮かべたのは「犬」。
つまり恋愛は誠実で一途…うん、まぁ、当たってる…かもしれない。笑
そして最後に残したのは「仲間」。
「やっぱり人とのつながりを大事にしてるんだなぁ」と妙に納得しました。

 

 

まとめ

心理テストって科学的根拠は薄いけど、やってみると「意外と当たってるかも?」って思うし、

自分を振り返るきっかけになるんですよね。

SNSでバズってるのも納得。

だってやって楽しいし、ついシェアしたくなるんです。


あなたもぜひ、コメントやSNSで結果をシェアしてみてくださいね!

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう~

 

 

アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

1 3 4 5 6