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皆さん初めまして、kouです。
誰だよ、と思う方が多いと思うので、軽く自己紹介します
僕はここで働き始めて2年目のkouといいます
趣味は、旅行に行くこと、スポーツをすること
【旅行】
旅行っていいですよね(笑) 特に自然や、建物の景色を見るが好きなんです
日本全国を回ることはもちろん、いろんな国の世界遺産、景色など見て回りたい!!
自然の美しい景色などを見ると地球と自分が一体化したような感じになり、鳥肌がたちます。
自分がちっぽけに感じることも、
これイタリアなんですけどこんなにカラフルな街並みすごくないですか?
僕もこれ見て、世界の色んな所見たくなりました。
世界中行ってみたいですね(~ ̄▽ ̄)~
【スポーツ】
スポーツも好きですよ 今では、サッカーとバレーしてます! 過去にはバドミントンも
運動することは健康にもいいですし、何よりストレス発散になります。
一緒にスポーツしたい方はkouまで(笑)
こんなところです
これからどんどんブログ書いていこうと思いますので、よろしくお願いしま~す。
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みなさんOEMと聞いて何を思い浮かべますか?詳しい人はおそらく機械製品のことを思い浮かべるかと思いますが初めて聞いた人はよくわかりませんよね。なのでいろんなOEMが存在するので紹介していきたいと思います。
OEMとは
Original Equipment Manufacturingの頭文字をとった言葉で意味は他社メーカーの製品を自社が製造することです。
私は家電やPCが好きなので機械製品によく使われる言葉なのかなと思っていたのですが他にも服飾系や食品にも使われているんだそうです。
メリット
設計、商品の完成を経ていざ生産といきたいところですが0から自社生産で作ろうと思ったら工場、設備など莫大な費用と土地。それらを作る時間もかかります。維持費も大変でしょう。なので業務提携している工場などに委託生産をしてもらうことでこれらの問題をクリアできます。代表的な例で言うとApple社のiPhoneがそれにあたります。Appleは自社工場を持たず国外の工場で生産しています。
デメリット
OEM企業に設計、技術が渡ることで競合相手になりうるということ。もちろん丸パクリだと流石にまずいですが技術を教えるわけですから良い参考になるのは間違い無いでしょう。ただその技術を教えても相手を信頼、協力できる関係性というのは素晴らしいと思います。もしくは教えても真似できないようなすごい技術の可能性もあるかもしれないですね。
土木業界でのOEM?
土木ではOEMという言い方はしないのですが似たようなところはあります。私たちは県や市が依頼した工事をしたいと言った時に入札があって仕事を請け負うという形で仕事をもらうことがあります。このような形はOEMに近いものがあるのではないかと思います。他にも重機や資材にもOEM企業を使ったところはあると思います。
なかなか自分達の力だけで良いモノを作り出そうと思っても難しいというのがわかります。なのでOEMという一つの解決策が生まれるんでしょうね。土木でもそうです。大規模な工事になるといろんな会社が集まって工事を進めていくこともあります。全ての技術や環境を得られるわけでは無いのでこう言った協力関係もOEMの魅力ですね。
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古くなったお守りを捨てようとしてなんだか罰当たりだななんて思っていませんか。学業成就、合格祈願、商売繁盛、安産祈願などその都度お守りを授かってきた方もいると思います。役目が終わったお札は感謝の気持ちを込めて送り出しませんか。
お守りをいただいた神社に返納する
宗派やそこで購入していない神社に返すのはよくありません。県外や旅先でいただいたお守りを返しに行くのが困難な場合は近くの神社に聞いて返納できるか聞いてみましょう。
郵送で返納する
先ほど行った遠い場合は神社に郵送して返しましょう。この場合はただ送るのではなくお守りの供養をお願いするような文章を送りましょう。すべての神社で受付しているわけではないので事前に確認を取ってみてください。
自宅で処分する(お焚き上げ)
しっかり感謝の気持ちを込めて供養しましょう。半紙などに燃えない部分を取り除いたお守りを置きます。そこにひとつまみお塩をかけて包んでから燃やしましょう。燃やしている間も感謝の念を忘れずに最後まで見届けましょう。これを行う場合は必ず広い場所、風通しの良い場所で行いましょう。火事になったら大変です。バチが当たったなんてことになりかねません。
燃えるゴミに出す
これもお焚き上げと同様紙に包んでお塩を撒いて包んで燃えるゴミと一緒に出しましょう。
どんど焼き
毎年1月15日に全国各地で行われるどんど焼きで供養してもらいます。その場で燃やすのでお守りの燃える部分だけにしてから供養してもらいましょう。
お守りは神様の力が宿った大事なお札です。そんなお札を手放す時になんか捨てづらいなんて思ってしまいますよね。全然気にせず捨てる人もいるかと思います。それはそれで構わないのですが気になる人は気になります。ただ捨てるだけではなく感謝をしちゃんとした処分方法が分かれば気持ちよく前に進めます。後ろめたくなる必要はありません。なので今までありがとうという気持ちで送りだしいい気分で日々を迎えましょう。
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先日熊本に行ってきたのですがこういう言葉が目に入ってきました。長崎にもがまだすドームという建物があるので聞いたことはあったのですが意味まではあまり理解していませんでした。
意味
「がまだす」という言い方もします。意味は「頑張る」、「精を出す」という意味です。がまだせは「頑張ろう」と呼びかける時に使うみたいです。
島原市でもこの言葉は使われているみたいでが実際に使っている人を見たことがなかったので方便とはわかりませんでした。いつごろから使われているかわかりませんが島原市と熊本は位置的にも近いのでどちらかが使い始めてその地域で広まったんだと思います。
熊本では地震災害がありその復興を応援しようという取り組みでこのような言葉を目にします。島原市のがまだすドームでも雲仙・普賢岳の大噴火がきっかけで造られているのでどちらも元気付ける言葉なんだとわかります。
災害がないことが一番なのですがいずれその時が来てもいいように対策をしておかなければなりませんね。
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私インドアな性格と書いているのですがたまーに1人で焚き火をしたくなる時があるんですよ。仕事が忙しくなって気持ちが全然休まらない時に何も考えずにただ火を見ている時がございます。アウトドア用品のランタンも持っていてその火も見ていることがあります。ランタンはアルコールか灯油で火が点くのかと思っていたらホワイトガソリンというものを使うことがわかりました。なので今日はホワイトガソリンとはどういうものか紹介します。
ホワイトガソリンとは何か
簡単にいうと純度の高いガソリンということになります。火力が安定して燃えるのが特徴です。色は無色です。これを聞いて良いガソリンというイメージがあるかも知れもしれませんが車に入れて使うと故障の原因になるので車に使用は厳禁です。
どこで使われている?
どうやらホワイトガソリンはアウトドア業界では定番アイテムだそうです。料理に使う燃料だったりさっきもいったランタンに使われています。
危険性
他のガソリンや油と一緒で火を近づけると危険であることは変わりません。他の燃料と同じで十分注意して取り扱いましょう。
ホワイトガソリンは普通のガソリンと比べて高価ですので購入の際は必要な分だけ買うようにした方がいいですね。ユーチューブに焚き火だけの動画があるのはリラックス効果があるからなんでしょうけど実際にやってみるのもいいものですよ。本当に落ち着きますのでオススメです。ただ焚き火をする場合は近くに消火するものを用意したり火が燃え移らないようにしてくださいね。