2025年7月28日
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 社会人になって、もう数年が経ちました。

 

学生時代とは違って、日々の生活は「自分の責任で動く」ことの連続です。

 

朝起きる時間から始まり、仕事の進め方、despaired-2261021_1280

人との関わり方、お金の使い方、休み方まで、

 

すべて自分で選び、行動して、結果が返ってきます。

 

そんな中で、僕が社会人になって特に強く感じたのは、

「自分にしかできないこと」を持つことの大切さです。

そしてもう一つ、「他の人が帰って休んでいる時間にどれだけ自分に向き合えるか」が、

未来の自分を作っていくということ。

 

今日は、そんな自分の気づきを少し言葉にしてみたいと思います。

 

 

「仕事」は「やることリスト」じゃない

 

学生時代、課題やテストは「やることリスト」みたいなものだったと思います。typing-849806_1280

出されたものを、期限内に提出して終わり。

でも社会人になると、目の前の仕事は終わらせるだけじゃ足りません。

例えば僕は建設業界の「積算」という業務を担当しています。(まだ勉強中です笑)

 

見積もりや原価の計算、コスト管理など、いわゆる「裏方」で支える仕事。

これをすることにより、公共工事の入札金額を決めることができ、

落札できると、仕事を取ってくることが出来るんです。

地味だけど責任が重い役割です。

 

この仕事をやっていて思うのは、「ただやる」だけでは足りないということ。

設計した人の意図を汲み取り、一つ一つ金額を積み上げていき、

一つも間違うことが許されない。

そんな緊張感のもとやっています。 ←この緊張感大事

これって、どの仕事にも共通することじゃないかなと思います。

ただの作業を「仕事」に変えるのは、自分の視点と想像力です。

今、皆さんの仕事 緊張感ありますか? 

常に考えて行動してますか?

思うところがありましたら今からでも変えてみてください😁

 

 

「人が休んでる時にやったこと」は、必ず自信になる

 

そしてもうひとつ。僕が社会人になって本当に良かったと思うのは、

「人が休んでる時にやったこと」が、ちゃんと自分の中に“成果”として積み上がっていること。

現場の仕事が忙しい時期、現場が動いていない夜や休日に、

一人でこつこつと積算と向き合い、数字を見直していたことがあります。

もちろん、誰に褒められるわけでも、報酬が増えるわけでもない。

けれどあの時の積み重ねが、今の自分の“確実な土台”になっていることを、ふとした時に実感するんです。

 

それともうひとつ、僕はその合間にブログも書き続けていました。kendal-percimoney-9_8GtfK1a3w-unsplash

周囲が帰宅してNetflixやゲームでリフレッシュしている時間。

僕は自分の思考を言葉にして、深夜までPCに向かっていました。

最初は全然読まれなかった。でも、続けているうちに少しずつ読者が増え、

いつしか「ブログ面白かった!!」「もっと更新してよ!」「このkouって人誰?」

と感想をもらったりするようになったんです。

 

嬉しいですね(笑)

 

この「誰も見ていないところで努力すること」の価値って、

社会人になって初めて本当の意味で分かりました。

 

「自分だけの強み」は、ある日突然光る

 

人と比べることは簡単です。welding-9370143_1280

同期の中で昇進が早い人、要領の良い人、プライベートも充実してそうな人…。

正直、焦ることもあります。

でも、自分が選んだ「積算」というちょっと地味な仕事、

そして「ブログ更新」という一見無関係な趣味。

この2つを真面目に続けていたことで、ある時「あれ?これ、意外と他の人にはできないことかも」

と思う瞬間がありました。

 

実際、誰かに仕事を教える時、ブログで鍛えた文章力が活かされていると感じます。

もともと人と対面して話すのが得意な方ではなかったので(笑)

「自分にしかできないこと」は、最初はただの「好きなこと」「得意なこと」かもしれません。

でもそれを人が見ていないところで磨いていたら、ある日突然、ちゃんと光るんです。

 

社会人になって感じた「幸せ」の形

 

社会人生活は、決して楽なものではありません。

でも、責任と自由の中で、「自分の人生を自分で作っている」という感覚が少しずつ育ってきたのは、

確かに幸せなことだなと感じています。

 

忙しくても、ちゃんとご飯を食べて、

週末に好きな本を読んで、

ふとした瞬間にブログを書く。

たまに何百人もの人に読まれて驚いたり、「また更新楽しみにしてます」なんて言われることがあったり。

 

そのすべてが、自分の人生の「手応え」になっています。

 

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最後に

 

社会人になるって、ある意味では“孤独な戦い”です。

でもその中で、

自分だけの武器を持って、自分だけの時間の使い方をして

自分だけの道を進んでいけたら――

それはとても強いことだと思います。

 

あなたにしかできないことは、きっともう始まってる。

 

そのことに気づけたら、社会人って案外悪くないかもしれません。

これを読んでくれてる新社会人の皆さん

きついことも沢山あると思います。

ですが、自分らしさ、自分にしかない武器を見つけて、行動すると

これからの人生180°変わると思います🍀*゜

 

頑張っていきましょ〜💪🔥

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます😊

また見に来てください!!

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょ〜

 

 

アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

2025年7月27日
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おはようございます! 

 

 

 

何もしてない日が一番幸せだったりする

 

何かを成し遂げた日、目標を達成した日、

予定を詰め込んで走り抜けた日──

 

そんな日はもちろん、充実していると感じます。

でも、ふとしたときに思うんです。

 

「今日、一日なにもしてない。でも、なんか幸せかも」

 

そんな日が、案外いちばん心に残ったりしませんか?

なにもしないこと=悪いこと、じゃない

僕たちはつい、「なにもしていない自分」を責めがちです。

 

SNSを開けば、誰かが旅行に行き、勉強し、jumping-2000244_1280

副業に励み、自炊のレパートリーを増やしている。

そんな投稿を見ていると、つい自分を比べてしまいます。

 

「今日は寝てばっかりだった…」

「ダラダラして、何の成果もない…」

 

そう落ち込んでしまう人も少なくないはずです。

でも、実は“なにもしない時間”って、僕たちにとってとても大切なんです。

脳は「ぼーっとしてるとき」に整理される

 

心理学や脳科学の研究では、意識的に活動している時間よりも、

“ぼーっとしている時間”のほうが脳の情報処理が進んでいることがあるとされています。

いわば、何もしてない時間は「心の掃除」や「脳のメンテナンス」。

リラックスして、散歩したり、空を見たり、コーヒーを飲んだりしているときにこそ、

アイデアが浮かんだり、自分の本音に気づけたりします。

焦って詰め込むより、一度手を止めて“空白”をつくること。

それは、自分自身と向き合うための、大切な「余白」なのかもしれません。

 

幸せって、特別なことじゃない

 

日常の中にあるささやかな幸せ。

 

・昼過ぎまで寝て、静かな午後に目が覚めるzihao-li-c2m6z8Y68-I-unsplash

・カーテンの隙間から光が入って、部屋がぽかぽかする

・お気に入りの紅茶を飲みながら、何も考えずにYouTubeを眺める

・ベランダでぼーっと空を見上げる

 

こうした時間って、「何をしたか」よりも、「どう感じたか」が大事なんだと気づかされます。

生きていくうえで、成果や努力はもちろん大事。

でも、「幸せ」は、いつも隣にあるものかもしれません。

“何もしない”を、もっと堂々とやっていい

たまにはスマホも閉じて、誰にも連絡せず、予定も立てず、

「今日はなにもせずに過ごす」と決めてしまう。

それって、実はすごく贅沢な選択です。

他人に評価されない時間、自分だけのための時間。

それを持てるということは、心が安定している証でもあると思います。

 

僕自身も、何かに追われているように感じていた時期には、

「何もしない時間」に罪悪感がありました。

でも、ある日、気づいたんです。

「何もしない=自分を整える時間」

頑張る日があるからこそ、休む日が生きる。

何もしない日は、次に動くための“チャージ”でもあるんですよね。

 

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おわりに

 

「今日、何もしていないなぁ」と思う日もあります。

でも、そんな日ほど、静かに満ちてくる安心感や、心のゆとりを感じたりします。

自分の内側に耳を傾けるための“空白の時間”。

何もない日が、実は一番の“ご褒美”だったりする。

だからこそ、僕はこれからも「何もしない日」を、ちゃんとつくっていきたい。

そしてその時間を、堂々と「幸せな日」と呼びたいと思います。

 

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょ〜

 

 

 

アデュー! (~ ̄▽ ̄)~

2025年7月26日
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おはようございます!!

 

 

 

「なんか気になる…」の正体、考えてみました。

 

街中や職場、SNSでも、「この人なんか惹かれるな」と感じる瞬間ってありませんか?

 

モデルのように美形でもなければ、特別派手なことをしてるわけでもないのに、

なぜか目が離せない。言葉にできないけど、何か惹きつけられてしまう。

 

今回はそんな「なぜか惹かれる人」の共通点について、いくつかの角度から考えてみました。

 

 

 

① 自分の“軸”を持っている

 

誰かの価値観に流されすぎず、自分なりの考えを持っている人は、静かな強さがあります。motion-7831456_1280

 

たとえば「私はこれが好き」「これが大事だと思ってる」

と言える人。

それはSNSの発信や、日常のちょっとした言動にも現れていて、

自然と信頼感や安心感を生みます。

「好きなものを語ってるときの熱量」は、どんな言葉よりも人を惹きつける力があるんですよね。

 

 

 

② 他人に興味がある

 

惹かれる人って、“自分の話ばかりしない”んです。

相手に関心をもち、「それ、どういうこと?」「面白いね」と、リアクションがある。

その「聞く力」があるからこそ、一緒にいて心地よく、また会いたくなるんです。

しかも、不自然に“取り繕ってる感”がなく、素直に興味を持っているからこそ、好感がもてる。

 

 

 

③ 余裕がある

 

時間にも心にも「余白」がある人って、話していて安心します。night-1927265_1280

逆に、余裕がない人って、どこかピリピリしていたり、

自分の正しさに固執していたりして、

近寄りがたい雰囲気を出しがち。

惹かれる人は、頑張っているけど「力が入りすぎてない」。

“ちゃんとやるけど、無理しすぎない”という絶妙なバランスで生きている気がします。

 

 

 

④ 失敗や弱さを隠さない

 

完璧すぎる人よりも、ちょっと抜けてたり、

「ここが苦手なんです」と言える人のほうが、なぜか魅力的だったりしますよね。

なぜかというと、人は“共感”できる対象に惹かれるから。

弱さを隠さず話せるということは、自分を受け入れてる証拠。

そういう人は、どこか余裕があって、相手にも優しくできる。

 

 

 

⑤ 自分の世界を持っている

 

「この人って、自分のペースで人生楽しんでるなぁ」と感じる人っています。balance-6157258_1280

趣味に没頭していたり、休日の過ごし方にこだわりがあったり。

そういう人は、“日常”をちゃんと楽しめているから、

見ていてなんだか気持ちいい。

その世界観は言葉じゃなくても伝わるし、SNSでもリアルでも、

人を自然と惹きつける魅力になっていきます。

 

 

結局、“惹かれる”ってなに?

 

「なぜか惹かれる」というのは、意外と小さなことの積み重ねなのかもしれません。

自分に正直であること 他人にも寛容であること 無理しすぎず、ちゃんと生きていること

そんな人の姿勢そのものに、「憧れ」や「安心」や「共感」を感じるのかも。

 

 

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おわりに

 

もしかしたら、「惹かれる人になろう」と思って頑張るよりも、

自分の“好き”を大事にして、素直に人と関わることのほうが、

ずっと魅力的な人生への近道かもしれません。

「なんかこの人、好きだなぁ」と言われるような自分でいられるように、

今日も一歩、自分らしく生きていこうと思います。

 

 

 

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょう〜

 

 

 

アデュー! (~ ̄▽ ̄)~

2025年7月25日
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おはようございます☀️

 

なんと、1ヶ月毎日ブログ更新を達成したkouです!

 

まだまだ続けていきますので、これからも読みに来てくださいね✌️😌

 

 

 

 

最近、何かと耳にする言葉がある。「ガチ勢」。

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ゲーム、アニメ、スポーツ、筋トレ、キャンプ、推し活…

どんなジャンルでも、ある一定の熱量で取り組んでいる人に対して

「ガチ勢」というレッテルが貼られる。

 

最初は、単なる“本気でやってる人”って意味くらいで受け止めていた。

でもあるとき、自分が好きでやっていることに対して

「うわ、それガチ勢ですね〜」

と軽いノリで言われた瞬間、妙な違和感が胸の奥に残った。

 

たぶん、それって「本気をちょっと遠巻きに見てる言葉」だからなんだと思う。

本気でやることが、なぜか浮いてしまう

 

たとえば、僕はブログを書くのが好きだ。

 

時間を見つけては書いて、投稿して、たまに伸びるとニヤッとして、

うまくいかなくてもまた挑戦して。

でも、ある人に「そんなに更新してるんだ?ガチ勢やん(笑)」と言われた時、

ほんの少しだけ、熱が冷めたような気がした。

 

もちろん、悪気がないのは分かってる。

 

でも「ガチ勢」という言葉の裏には、どこか「そこまでしなくてもいいのに」

というニュアンスがあるように感じてしまうんだ。

 

“本気で楽しむ”って、実はすごく尊い

 

僕は、何かに熱中している人を見るのが好きだ。kobe-clata-jOni1x4kI0o-unsplash

 

自作キーボードに命をかけてる人

1杯のコーヒーを淹れるために豆からこだわる人

ダンスの1ステップに何時間も費やす人…。

 

そういう人たちの瞳って、すごく真っ直ぐで、眩しい。

そんな姿を「ガチ勢」でくくるのって、もったいないと思う。

だって、何かを“本気で好き”でいるって、ものすごく難しいことだから。

 

本気には理由がある

 

昔、僕がある分野でコツコツ頑張ってた時期がある。

誰も注目してなかったし、成果も見えなかったけど、それでも続けた。

「誰かに見られてるから」とか「評価されたいから」じゃなくて、

「やりたいからやってる」だけだった。

その時も、何人かに言われた。「あいつ、ガチすぎてちょっと引くわ」って。masjid-maba-KS__5nTFn-M-unsplash

でも思うんです。

「ガチ」とか「オタク」とか「変わってる」って言葉って、

本当は“よく知らないものを距離置いて見てる”だけなんじゃないかって。

 

もしも、心の底から何かを好きでいる人のことを、

“ガチ勢”って軽く呼ぶことで、自分の無関心を正当化してるとしたら、ちょっと寂しいよね。

 

僕は“ガチ”でいたい

 

たとえ「ガチ勢」と言われても、僕はこれからも本気でいたい。

ブログも、仕事も、人との関わりも。

興味があることには深く潜って、自分の好きに忠実でいたいと思う。

それがちょっと浮いて見えてもいい。

「引かれる」と思われても構わない。

誰かが真剣に打ち込んでるものを、僕はちゃんと尊敬していたいし、

そんな人たちと繋がっていたい。

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最後に

 

“ガチ勢”という言葉に、僕がなぜモヤモヤしていたのか。

それは、言葉がラベルになって、本気の中身を見えなくしてしまうからだと思う。

 

本気には、その人だけの物語がある。

苦しさも、楽しさも、全部を通って「好き」が続いてる。

そういう気持ちに、僕はちゃんと向き合っていたい。

だから今日も、ブログを書く。

僕にとってそれは、“ガチ”じゃなくて、“好き”だから。

 

 

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょ〜

 

 

 

アデュー! (~ ̄▽ ̄)~

2025年7月24日
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深夜、静かな部屋にひとり。

 

仕事や勉強が終わった後、あるいはただただぼーっとしたい夜に、

音楽って思った以上に寄り添ってくれます。

特に「Chill(チル)」な音楽は、

心をそっとほどいてくれるような優しさがあって、夜の空気とよく似合うんです。

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今日は、僕が実際に夜中によく聴いている“洋楽Chill Music”を10曲ピックアップしてみました。。

ジャンルはR&B、Lo-fi、Indie、Acousticなど、できるだけ幅広く、

だけどどれも「夜にハマる」ものだけを選んだつもりです。

 

 

1. Daniel Caesar – Best Part (feat. H.E.R.)

 

R&Bの王道チル曲。優しいギターと2人の声が溶け合って、深夜の空気が甘くなる。

疲れた心に染み込む一曲。

 

 

 

2. HONNE – Day 1 ◑

 

エレクトロソウルな雰囲気が心地よくて、夜のドライブにもピッタリ。austin-neill-hgO1wFPXl3I-unsplash

夜中に思い出す誰かをふと想ってしまうような音。

 

 

 

3. Joji – Sanctuary

 

Jojiの世界観は、ちょっとだけメランコリック。

でもそれが夜にはちょうどいい。幻想的で静かにエモい。

 

 

 

4. Tom Misch – Movie

 

ギターとジャズの融合。Tom Mischの声も音も、alphacolor-66JMudIjDTw-unsplash

部屋に灯る間接照明のように優しい。

音楽で深呼吸できるってこういうこと。

 

 

 

5. Laufey – From The Start

 

ジャズとポップが出会ったLaufeyの楽曲は、夜の読書時間にぴったり。

クラシカルな雰囲気が“ちょっとだけ特別な夜”を演出してくれる。

 

 

 

6. Snoh Aalegra – I Want You Around

 

大人っぽくて、甘くて、切ない。

夜中にぼーっと天井を見上げながら聴きたくなる、スローなR&B。

 

 

 

7. Rex Orange County – Sunflowerjefferson-santos-fCEJGBzAkrU-unsplash

 

Indie Popの中でもやさしさ全開のこの曲。

アコースティックな響きが、心をやんわりほぐしてくれる。

 

 

 

8. Frank Ocean – Pink + White

 

フランク・オーシャンの音は、夜の波みたいに静かでどこか神秘的。

頭の中にそっと映像が浮かぶ感じが好き。

 

 

 

9. Billie Eilish – everything i wanted

 

ささやくような歌声と浮遊感のあるサウンド。

ひとりの時間にどっぷり浸かりたい時におすすめ。

 

 

 

10. Arctic Monkeys – No. 1 Party Anthem

 

意外とチル。Indie Rockバンドなのに、こんなにも“しんみり夜”に合うなんて。

タイトルに反してめちゃくちゃ落ち着ける一曲。

 

 

 

 

 

いかがでしたか??

 

夜中に聴く音楽って、その日どんな風に過ごしたかで、響き方が変わってくる気がします。

 

うれしい夜にも、少し落ち込んだ夜にも、

ただ何となく眠れない夜にも、Chill Musicは静かに寄り添ってくれる。

音楽に“救われた”なんて大げさに聞こえるかもしれないけど、

僕はこういう夜の1曲に、何度も何度も背中を押されてきました。

 

だからもし、あなたが今夜ちょっと疲れているなら、この中の1曲が、

ほんの少しでも心をやわらかくしてくれたらうれしいです。

 

 

 

それではまた次の投稿でお会いしましょ〜

 

 

アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~

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