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日本は今フィットネスブームと言われていますがみなさん運動はしているでしょうか。
社会人になると仕事で忙しくまともに運動するなんて機会はあまりないように思います。近くにジムがあればいいですが皆がそうではありません。「いきなりジムはちょっと、、、」という人もいますよね。なので自宅でできる簡単な筋トレをご紹介します。
状態起こし
腹筋を鍛えます。やり方は仰向けになって手は頭に持っていきます。ここで足を固定できることができたらベストです。できなくても大丈夫です。普通だったら最後まで上半身を起こし切ると思います。ここまでしなくても斜め45度のあたりで体を戻しましょう。
プランク
体幹を鍛えます。体の芯になる部分です。ここを鍛えてぶれない体を作りましょう。
うつ伏せになって両肘を立てます。体はまっすぐ固定してから30秒間キープ。これだけ。意外にきついです。この時にお腹が垂れていたら意味がありません。最初はおへそを見るようにして背中を丸める感覚でやってみましょう。
スクワット
太ももの筋肉を鍛えます。体の中で一番大きな筋肉です。ここの筋肉が増えると基礎代謝が上がり太りにくくなるしダイエットにも効果的です。
脚を肩幅くらいに開いて膝の辺りまで下げましょう。その後戻します。ただこれだけ。バリエーションも色々あるのでおすすめです。
カーフレイズ
ふくらはぎを鍛えます。ふくらはぎは「第二の心臓」と言われるくらいとても重要な筋肉です。心臓と同じでポンプの役割を果たします。ここの筋肉が増えることで血流改善によるむくみ、冷え性の改善にもつながります。
まず壁の前に立ちます。両手を壁に当てて背伸びをする感覚でつま先を上げていきます。最初は30回くらいでOKです。とても地味に思えますが大事なトレーニングです。
筋トレは最初はきついです。続かない理由の一つにやり始めでオーバーワークをしてしまうというのがあると思います。要するにやり過ぎです。無理は禁物です。筋トレは継続が大事です。体が慣れないときは週に2回程度にやるのがおすすめです。慣れてきたら徐々に増やしていけばいいのです。筋トレはいいことしかないので是非やってみれください。あとは筋トレ、運動の前後にはストレッチをして怪我をしにくい体を作りましょう。私もこれを機に少しずつ始めていこうと思います。では。
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3月と言えば一年で一番変化の大きい時期ではないでしょうか。社会人になるとそうでもないかもしれませんが、学校の新学期や新入社員の人たちの準備期間と言っていいでしょう。また冬と春が入り混じる季節でもあります。自分ではあまり意識していなくても変化というものは自分の体では多大なエネルギーを消費します。
そのエネルギーをこれから蓄えておくためにも旬の食材を紹介します。
野菜
キャベツ たけのこ 玉ねぎ アスパラガス レタス かぶ にら ふきのとう じゃがいも ブロッコリー
キャベツとたけのこの豚肉炒めは美味しく、ニラと青唐辛子の醤油ダレなんかは
卵かけご飯にかけるだけでデブエット間違いなし。
果物
オレンジ いちご キウイ デコポン
主に柑橘系が旬とのことです。 ビタミンも積極的に補いましょう。
魚介類
鯛 ハマグリ あさり さわら しらす 牡蠣
などなど身近な食材をあげていますが他にも色々あるみたいなので自分のおすすめを探してみてください。
また、旬とは味が最も良い時で新鮮なのは勿論、栄養分も最も高い状態な為
その時期その時期の旬の食材で食卓を並べるのは、美味しく且つ家族の健康にも繋がるって良いですよね、、
また、上の食材で思いつく料理は天ぷらなんかいいんじゃないでしょうか。あとは鯛の味噌汁や鍋料理にも良さそうですね。
これらを食べてエネルギーを蓄えましょう。
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おはようございます。1日は起きてからスタートします。仕事の都合上、朝ではなく昼や夜など起きる時間帯は人それぞれありますよね。その上で自分に最適な睡眠時間は何時間でしょうか?
昔は睡眠時間は8時間がベストと言われていましたが今はどうでしょう。
結論から言いますと睡眠時間は人それぞれ違ってこだわらなくていいということになります。
ではなぜか?
その人が問題なく仕事や作業でパフォーマンスが充分であればいつ寝ようが、何時間寝ようが日中に眠気に困っていなければ特にこだわる必要はないとのことです。 言われてみるとそう思いませんか?気持ちよく起きれてその日何事もなく過ごせれば心配する必要はありません。 ただ昼間に眠気が襲ってきたら睡眠の質があまりよくないということなので、その反応に気づいて自分の体にしっかり向き合っていきましょう。
昼寝もあり
スペインや南米の人たちの文化で昼寝をするように、短時間の昼寝も効果的です。どうしても眠気が取れなければ30分ほどの仮眠も良いとされています。短時間寝ただけでもスッキリするでおすすめです。寝過ぎには注意しましょう。1時間寝てしまうと脳まで寝てしまい、脳を起こすのに時間がかかってしまうのでアラームも忘れずに。
死亡リスク
米国の研究で一番死亡リスクが低い睡眠時間は7時間という研究結果が発表されたようです。睡眠不足の蓄積による、癌や高血圧等様々な疾病の発症リスクにつながるというものです。
睡眠は食事と同じで睡眠をとらないと人は死んでしまいます。睡眠時間が少なくて済む人もいれば、しっかり寝ないと寝た気にならない人もいます。上司や周りに流されず自分のベストな睡眠時間を見つけれたら幸いです。 ちなみに私は大体6時間寝ています? それでは。
今年も花粉が舞う季節がやってきてしまいました。?花粉症の人(私)はくしゃみが止まらず目の痒みが止まらないかと思います。そこで花粉症対策をいくつかご紹介していきます。
1.マスク、メガネを着用する 花粉症対策で欠かせないのはまず最初に思いつくのはマスクではないでしょうか。コロナ禍な今、飛沫感染防止としても効果を発揮しています。マスクは新型コロナウイルスが流行するまでは着けているのは日本人くらいでしたが、今となっては世界中で使われていて確実に効果があると実証されています。必須アイテムです。メガネも花粉から守る重要なアイテムです。1日が終わったらしっかり花粉を拭き取りましょう。
2.体調を整える 花粉症は免疫機能に反応して起こるので自分自身の管理も重要です。風邪と同じで疲れている時やストレスが溜まっていると発症しやすくなります。なのでバランスの良い食事(主にビタミンを多く含んだ)を摂り、定期的にリフレッシュをしてストレスを発散させましょう。
3.帰宅時に花粉を取り払う 外出して帰ってきた時に身体中に見えない花粉がついていると言われています。そこで家に花粉を持ち込まないように玄関で花粉を払い落としておきましょう。おすすめの服装はコートなどツルツルしたもの。ウールなどの素材でできている服は花粉がつきやすいのでなるべく避けましょう。
4.窓を閉め切る ここがコロナウイルス対策とは決定的に違うところでしょう。コロナ対策では常に換気が重要でしたが花粉は違います。花粉は常に空気中に飛び交っているので侵入を防がねばなりません。なので玄関のドアや、窓を閉め切っておかなければなりません。コロナウイルスに関してはもちろん換気も必要ですが建物内での密閉を避けるくらいにしておきましょう。
5.空気清浄機を使う 先ほど紹介した密閉空間での問題で助かるのが空気清浄機です。これは花粉とウイルスの両方を除去してくれます。お金はかかってしまいますが有効な手段の一つだと思います。
花粉症対策をいくつか紹介してきましたが花粉症は悪いことばかりではないようです。なんと花粉症にかかる人は癌になるリスクが低下するという研究結果が発表されています。花粉に過剰に反応した免疫機能ががん細胞も一緒にやっつけてくれているのかもしれませんね。
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いつの間にか畑が荒れ放題?
たまに見に行っていたのですが、草取りを全くしていなかったので
雑草と栄養を分け分けしながらこじんまりと成長しておりました!
植えたときに意気込みはどこへ行ったやら、、、
だけどもちゃんとピーマンは立派に育ってましたよ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
収穫~♪
チャーハンの具になりました♪
ごちそうさまでした(*^^)
次もナスとトマトとトウモロコシに期待します