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おはようございます🌤
暑いですね〜、もう。外に出た瞬間、
「え?ここサウナ?」って毎回ツッコミたくなるのは僕だけでしょうか。
夏といえば、海に花火にお祭りに…
テンションが上がるイベントだらけなんですけど、
それと一緒に忍び寄る恐怖が、
そう、熱中症。
「自分は大丈夫!」って油断してると、
思わぬタイミングで足元をすくわれます。
だからこそ今回は、
夏の健康管理、特に熱中症予防の習慣について
話していこうと思います。
「まぁいいか」で済ませると命にかかわります。
大げさに聞こえるかもしれないけど、本当に大事なことです。
熱中症の恐ろしさを知っておこう

まずね、熱中症の怖さって
ちょっと想像以上なんですよ。
毎年、救急搬送される人は何万人もいて、
しかもその多くが「え?自分が?」って油断していた人。
熱中症って、汗をかいて水分が奪われるだけでなく
体の中の塩分バランスまで狂わされるから、
一気に体温が上がって脳みそがヒートアップ。
もう本当に「頭が煮える」って感じ。
たとえ若くて健康でも倒れるときは一瞬です。
怖いでしょ?
だから「熱中症は他人事じゃない」
これをまず頭に叩き込んでおきましょう。
熱中症を防ぐ5つの習慣
じゃあ、どうやって予防すればいいのか?
ここからは僕が夏に実践してる
5つの鉄板習慣を紹介します。
どれもめちゃくちゃシンプルで今日からできるので、
騙されたと思って取り入れてみてください。
1. こまめな水分補給

これね、もう基本中の基本。
人間ってのどが渇いたな〜と感じた時点で
すでに軽く脱水してるらしいんですよ。
だから「のど乾いた」じゃなくて「乾く前に飲む」を意識。
僕なんかもう、
夏はほぼペットボトルと一心同体みたいな生活です(笑)。
さらに汗で失った塩分を補うために
スポーツドリンクとか塩タブレットを一緒に使うのもおすすめ。
水だけだと逆に体がバランス崩しちゃうから要注意。
2. 朝イチの水

意外と盲点なんですけど、
人間って寝てる間に500mlくらい汗をかくらしいです。
「枕元にペットボトル置いとけばよかった〜」
って朝に後悔したこと、僕だけじゃないはず(笑)。
起き抜けにコップ1杯の水を飲むだけで
体のスイッチがちゃんと入るし、
一日中の水分管理もしやすくなります。
3. 無理をしない勇気
夏場は「ちょっとくらい大丈夫!」って
つい根性で乗り切ろうとしがちだけど、
熱中症には気合いも根性も無意味です(笑)。
「今日はなんかダルいな」
「頭痛いかも」
そんな日は迷わず休みましょう。
僕も昔は「いや行けるっしょ!」って
仕事で無理して痛い目を見たタイプなので、
ここは声を大にして言いたい。
無理をしない勇気こそ、大人の判断力!
4. 睡眠で体を整える

「寝不足と熱中症、関係あるの?」
と思うかもしれないけど、
実はめちゃくちゃあります。
寝不足だと体温調節の機能が落ちるので
汗をかいても体がうまく反応できなくなるんです。
つまり熱中症にめっちゃなりやすい。
夜はクーラーや扇風機をうまく使って
しっかり睡眠をとってくださいね。
僕も「電気代もったいないな〜」って 電気代を節約する方法は過去のブログをチェック!!
一瞬迷うけど、命には代えられないので 夏の電気代を抑えるための裏ワザ5選
ガンガン使う派です(笑)。
5. 日差しを防ぐアイテムは恥ずかしがらない
日傘とか帽子って、
正直ちょっと「おばちゃんっぽいかな」とか
「イケてないかな」って思う気持ち、あるでしょ?
でもね、あれはもう
命を守るための最強の防具なんです。
友達に「おまえ日傘かよ!」ってイジられても
「いや命守ってるから」って堂々と返せばいいんです(笑)。
意外と油断しやすいシーンに注意

ここまで基本的な習慣を話してきましたが
実は油断しやすいポイントってあるんですよ。
たとえば
-
曇りの日
-
室内
-
車の中
「曇ってるから大丈夫でしょ」って油断、危険です。
紫外線も熱もガンガン来ます。
室内だって、風通しが悪いと
温室みたいになって熱中症になります。
あと車内ね。あれは本当に怖いです。
一瞬で50℃近くまで上がるので
絶対に子どもやペットを残さないで!
今年の夏も、元気に乗り切ろう!

ということで、
今日は僕の熱中症対策習慣について
熱く語らせてもらいました。
もう一度まとめると
-
こまめに水分をとる
-
朝イチの水を忘れない
-
無理しない勇気
-
しっかり睡眠
-
日差し防御アイテムを恐れない
そして、
曇りの日や室内、車内でも油断しないこと。
この夏も、「熱中症?そんなの縁がないぜ!」って
胸を張って言えるように、
一緒に気をつけながら過ごしましょう。
あと最後にもうひとつだけ。
「ちょっと暑いかも?」と思ったら
迷わず水飲んで、休憩してください。
サウナと違って外はロウリュも水風呂もないから!(笑)
じゃあまた!元気に夏を乗り越えて、
次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
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皆さんおはようございます!!

7月に入って暑さが本気出してきましたね。
「え、これまだ序章?」ってくらい暑い日が続いてます。
クーラー代も電気代も怖い季節到来!
でも「暑さに負けて冷房フル稼働→電気代爆死」
という悲劇は避けたいところ。
ということで今日は
夏の電気代を少しでも抑える裏ワザ5選
をお届けします!
裏ワザ1|扇風機と併用する

エアコンと扇風機を
同時に使うのがめちゃくちゃ効果的。
空気を循環させると
冷気が部屋全体に行き渡るので
設定温度を上げても快適に。
冷房温度を1度上げるだけでも
電気代は大きく変わります!
裏ワザ2|冷却グッズをフル活用

最近は
-
冷感シーツ
-
冷却ジェルパッド
-
ハンディファン
などなど
便利グッズがたくさんあります。
「エアコンつけなくても意外といける!」って日もあるので
試す価値あり。
ただしジェルパッドに寝るとき、
寝返りで「ひやっ!」となるのは
覚悟してください(笑)。
裏ワザ3|窓の断熱
意外と見逃しがちなのが窓からの熱。
遮熱カーテンとか
断熱フィルムを貼るだけで
外からの熱気をだいぶカットできます。
西日がきつい部屋は
これをやるだけで
体感温度が全然違いますよ。
裏ワザ4|夜の換気を味方にする

夜に外の空気が涼しくなるタイミングで
しっかり換気すると家の熱気が抜けます。
夜風って意外と強い味方。
「朝まで窓開けっぱなしで蚊に刺されました」
だけは気をつけて(笑)。
裏ワザ5|サーキュレーターを投入

扇風機とは別に
サーキュレーターがあると
さらに空気循環が強化されます。
部屋の上の方に溜まった熱気を
ガンガンかき混ぜるイメージ。
僕も去年買ってから
「なんで今までなかったんだ…!」と感動しました(笑)。
まとめ|ちょっとの工夫で大きな差!

暑い夏を乗り切るには
-
扇風機併用
-
冷感グッズ
-
窓対策
-
夜の換気
-
サーキュレーター
この5つでかなり快適度が変わります。
電気代の請求書に「ぎゃー!」って叫ばないためにも
今日から試してみてくださいね!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
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皆さんおはようございます🌞
「お金って、なんでこんなに貯まらないの?」
って思ったこと、ありません?
いやもう、僕なんて毎月思ってます(笑)。
給料日にはお財布に余裕があるはずなのに
気がついたら月末に「お金どこいった?」ってなる現象。
まるで財布に穴でも空いてるのかと錯覚しません?
僕なんてそのうち本当に穴あいてるんじゃないかと
財布の中を何度も確認したほどです(笑)。
今日はそんな お金が貯まらない病 を治すための
3つの生活習慣を一緒に見直していきましょう。
その1|収支をざっくりでも書き出す
「家計簿?ムリムリ!」
って声が今、画面の向こうから聞こえた気がします(笑)。
わかります。
僕も家計簿アプリ何度インストールして
何度アンインストールしたかわかりません。
でも、ガチガチの家計簿じゃなくてOKです。
まずはざっくり書き出すだけで大丈夫。
-
家賃
-
食費
-
交際費
これくらいの大きな分類でいいので
「今月これにいくら使ったかな?」って見える化するだけでも
お金の流れが把握できます。
最初は「大体」でいいんです。
「明日からはきっちり管理しよう!」なんて
高いハードルを立てないこと。
大体を把握するだけで、
びっくりするほどムダに気づけますよ。
その2|財布の中身を整理する
そして次に
財布の整理。
「え、お金貯めたいのに財布の整理?」
と思いますよね。でもね、
財布の中がレシートやポイントカードでパンパンだと
お金の神様が居心地悪くて寄り付かない
……という風水的な話もあるんです。
まあ風水が本当かどうかは置いといて(笑)、
でも実際レシートであふれた財布って
お金の流れが全然わからなくなります。
だから「今週分のレシートは金曜に捨てる!」とか
「いらないカードは抜く!」とか
小さな習慣をつけてみましょう。
お財布に空間を作ってあげると
お金も気持ちよく出入りしてくれる(気がします)。
その3|無意識の支出に気づく
「え、無意識の支出って何?」ってなりますよね。
たとえば
-
自販機でつい買う缶コーヒー
-
コンビニのスイーツ
-
Amazonの「おすすめ」からのポチり

こういう「特に計画してなかった買い物」がめちゃくちゃ多いです。
これって毎日ちょっとずつなので
罪悪感が薄いんですよね。
でも月末に集計してみたら
「え、1万円も使ってたの?」
ってなる恐ろしい落とし穴。
僕なんて「ジュース代だけで5千円ってなんだよ」
って自分にツッコミました(笑)。
無意識の出費はスマホのメモで
「無意識買い物リスト」を作って可視化すると
だいぶ抑えられますよ。
まとめ|お金は「ちょっとずつ」で貯まる!
というわけで

-
ざっくり収支を把握する
-
財布の中身を整える
-
無意識の支出を見直す
この3つを意識するだけでも
お金の流れがめっちゃ変わります。
お金って急には増えないけど「ちょっとずつ変える」で
確実に未来が変わるんですよね。
「また給料日前にヒーヒー言ってるな〜」と気づいたときに
思い出してもらえると嬉しいです。
一緒にがんばりましょうね!
今日のところはここまで。
また次の投稿でお会いしましょう~
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
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おはようございます☀️
今日はちょっと未来の話をしませんか?
2025年ってもう目前。
ついこの間2020年だと思ってたのに(←感覚ズレてる)。
この数年でAI、とくに生成AIの進化がすごい勢いですよね。

「AIって便利そうだけど、怖いな」
「仕事奪われそうじゃない?」
そんな声も多いけど、上手に付き合えば
むしろ人間の価値をグッと高めてくれる存在になると思います。
今日は生成AIが変える2025年の働き方について、
「へぇ〜」ってなる視点をゆるっと語りますね。
生成AIで効率化される仕事たち
まず一番変わるのは
「文字を書く系」のお仕事。
ライターとか事務とか
「文章をまとめる」系の作業はAIが得意分野ですからね。
でも「じゃあ人間いらないの?」っていうと
全然そんなことないんです。
AIが書いた下書きを
人間がチェックして磨き上げるとか、
アイデア出しは人間がやって、
文章化はAIに任せるとか。
そんな風に役割分担の未来が広がるんじゃないかな。
お互い得意を活かしてタッグを組むイメージです。
ちょっとヒーローの相棒みたいでかっこいい(笑)。
あともう一つ革命が起きそうなのが
会議とか資料作り。AI議事録アプリとか
AIプレゼン資料作成ツールが進化してきてますよね。
「あの会議、結局なんだったっけ?」 みたいな
無駄会議を減らせるかも。
そのぶん人間は共感力やアイデアに時間を割くことができます。
単純作業から解放される未来
AIが単純作業を肩代わりしてくれると
人間は
「人とつながる」
「新しいことを考える」
そういうクリエイティブなところに
もっと時間を使えるようになります。
むしろ
AIの進化で人間らしさがますます大事になる時代
になると僕は思ってます。
優しさとか、空気読む力とか(笑)。
AIと一緒に進化しよう!

「AIはこわい」
そんなイメージもあるけど
上手に付き合えば
めちゃくちゃ心強い相棒です。
人間がサボってOKになるわけじゃないけど
面倒な雑務を助けてもらえるのはありがたい話。
2025年は人間とAIの最強タッグが
どんどん当たり前になっていくんじゃないかな。
今から「AIに何をやってもらって、自分は何をするか」
考えておくだけでも
未来が少し楽しみになりますよね!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~
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おはようございます☀️
「よし、これから毎日続けよう!」と決意したのに、
3日もたたないうちにやめてしまった…。
そんな経験、皆さんもありませんか?
安心してください。実はそれ、とても自然なことなんです。
なぜなら人間の脳は「変化」を嫌うようにできているから。

でも、その仕組みをうまく利用すれば、「三日坊主」を卒業して、
ちゃんと続けられるようになるんです。
今日は、習慣化の壁を乗り越えるために大事な 3つの方法 をお伝えします。
これを知っているだけでも、行動のハードルがぐっと下がるはず。
一緒に「続ける自分」になっていきましょう!
1. 「小さすぎて笑える」くらいの目標から始める
まず一つ目は、目標をとにかく小さく設定することです。
これ、あまりにも単純で拍子抜けするかもしれませんが、実はとても大事。
たとえば「毎日30分走る」と決めても、疲れている日にはどうしてもやる気が出ませんよね。
でも「靴を履いて外に出るだけ」ならどうでしょう?
それなら、どんな日でもできそうな気がしませんか?
心理学でも「習慣化は“入り口”のハードルをとことん下げることが大切」
と言われています。
本当に小さな一歩でいいんです。
行動の最小単位を笑ってしまうくらい小さくすることで、
脳に「面倒だ」という拒否反応を起こさせずに済むんですね。
たとえば
腹筋1回だけやる 本を1ページだけ読む 英単語を1つだけ覚える
こんなレベルでOKです。
そこから気分が乗れば「もうちょっとやろうかな」と自然に思える。
その「もうちょっと」を積み重ねていくことで、
気づけば立派な習慣になっています。
2. 「やらないと気持ち悪い」状態を作る
二つ目のポイントは、「やらないと気持ち悪い」感覚を育てること。
たとえば、毎朝歯を磨かないと気持ち悪いですよね。
それと同じで、習慣にしたいことも「当たり前」に近づけるのがコツです。
「どうしたら気持ち悪くなるほど当たり前にできるの?」と思うかもしれません。
それにはまず「行動のきっかけ(トリガー)」をセットにするといいです。
たとえば
コーヒーを入れたら日記を1行書く 帰宅したらストレッチを
10秒だけやる 歯磨きの後に英単語をひとつ覚える
など、すでに習慣化されている行動に“ひっつける”んです。
これを心理学では「習慣の連結」と呼ぶこともあります。
最初は面倒でも、2週間くらい繰り返すと
「コーヒーを飲んだのに日記を書いてないと落ち着かない」
そんな感覚が芽生えてくるはず。
そうなればしめたものです。
一度「気持ち悪い状態」になれば、逆にやめる方が難しくなりますよ。
3. 結果より「続けた自分」をほめる
そして3つ目は、成果ではなく「やったこと自体」をほめること。
ここが意外と盲点なんです。
たとえば、ダイエットなら「1キロ痩せた!」という結果だけを褒めたくなりますが、
「今日もストレッチをやれた」
「昨日よりも野菜を食べられた」
そんな小さな行動を自分で認めてあげることが大切です。
結果にばかり目を向けると、うまくいかないときにモチベーションが一気に下がります。
でも「続けた自分をほめる」なら、結果が出なくても自己肯定感が下がりにくい。
習慣化に必要なのは“自己肯定感”です。
「自分、えらいな」
「頑張ったな」
と、毎日小さな達成を自分で祝うこと。
これを続けると、脳が「またやりたい」と感じる仕組みになっているんです。
つまり、自分に優しくすることこそ、習慣化の最強の武器なんですね。
習慣は「小さく・自然に・ほめながら」が合言葉
「三日坊主」って、できない自分を責める言葉のように思いがちですよね。
でも、本当は三日でもやったあなたはすごいんです。
ゼロより三日続いた方が何倍も前進しています。
だから、まずはその自分を認めてあげてください。

そして
・笑えるほど小さく始める
・やらないと落ち着かない状態を作る
・続けた自分を毎日ほめる
この3つを意識してみてください。
習慣化って、才能や根性よりも、仕組みづくりで決まります。
小さな行動を、少しずつ積み重ねていければ、きっとあなたも「続けられる自分」になれますよ。
最後に、ひとつ覚えておいてほしいことがあります。
「三日坊主になっても、また三日やればいい」ということ。
別に毎日続かなくたって、また始めればそれでいいんです。
やめたら終わり、ではありません。
「やめても、また始める」を繰り返していくうちに、自然と習慣になります。
だから、失敗を怖がらないでください。
「三日続けてやめたけど、また三日続けた」
それだって立派な進歩なんです。
今日お話しした3つの方法を、ぜひ気楽に試してみてくださいね。
小さな挑戦を重ねる皆さんを、心から応援しています!
それではまた次の投稿でお会いしましょう〜
アデュー (~ ̄▽ ̄)~


