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こんにちは、Kouです!
「建設業界って、なんだか難しそう…」
「土木工事って、体力勝負で大変そう…」
「ボーリングって、玉を投げてピンを倒すやつ?」
…はい、最後のは惜しい!(笑)
僕たちの仕事は、カラフルなピンは出てきませんが、地面に穴を掘るボーリング工事、水道本管などなど
地域の生活を支える、とても大切な仕事です。
今日は、これから高来テックに入ってくれる未経験のみなさんに向けて、「飛躍するための心構え」をお伝えします。
1. 未経験でも安心できる理由
「未経験でも大丈夫ってホント?」
これ、よく聞かれる質問です。
結論から言うと――大丈夫です!
高来テックには、
-
丁寧に教えてくれる先輩
-
安全第一で進める環境
-
チームで支え合う現場の雰囲気
があります。
最初から「全部できる」なんて求めていません。
むしろ「わからないことを素直に聞ける」ことの方が大切なんです。
だって、先輩たちも最初は“未経験”でしたからね。
2. 心構え①:素直に学ぶ
一番大事なのは「素直さ」です。
現場には、長年の経験で身につけた先輩の“知恵”がいっぱい。
「そんなやり方あるの!?」と驚くこともあるはずです。
素直に受け入れて、まずはやってみる。
それだけでグングン成長していきます。
3. 心構え②:安全第一
高来テックで口酸っぱく言われるのが 「安全第一」。
スピードよりも、安全に。
効率よりも、確実に。
「急がば回れ」って言葉、現場では本当に大切なんです。
(僕は昔「急いだら2倍疲れた」ことがありました。やっぱり安全にゆっくりが一番です。)
4. 心構え③:小さな積み重ねを大事にする
最初は道具の名前を覚えることから。
次は材料を揃えること。
その次は、作業の補助。
そうやって少しずつできることが増えていきます。
地味に見える作業でも、それが未来の自分の力になります。
「昨日よりちょっとできた」
「先輩に任せてもらえた」
そして、その積み重ねを継続する。
その積み重ねが、気づいたときに大きな成長につながるんです。
プラスで常に考え続ける。
思考を止めたら成長はありません。
5. kou からのメッセージ
未経験だからこそ、不安も大きいと思います。
でも、高来テックは “一緒に成長する仲間” を大切にしています。
僕自身、最初は右も左もわからない状態でした。
でも、先輩に支えられて少しずつ仕事を覚え、今はこうして新しい仲間に声をかけられる立場になりました。
だから安心してください。
未来のあなたもきっと胸を張ってこう言えます。
「あの時、一歩を踏み出してよかった!」
まとめ
会社で飛躍するために大切なのは、
-
素直に学ぶ
-
安全第一を忘れない
-
小さな積み重ねを大事にする
この3つです。
最初は不安でも、一歩ずつ積み重ねれば、必ず自分の誇りになります。
そしてその努力が、地域の未来を支える力になるんです。
さあ、これから一緒に頑張っていきましょう!
kou も全力で応援しています。
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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みなさん、おはようございます!
そして、新しく高来テックに入ってくれた仲間たち、
これから入ってくれる仲間たち、本当にようこそ!!
「仕事を始める」って、正直ドキドキしますよね。
新しい職場、新しい人間関係、慣れない道具、
さて、今日はみなさんに伝えたいことがあります。
それはタイトルの通り――
「小さな積み重ねが未来を創る。今日の努力が明日の誇りに」
この言葉です。
1. 最初は「できない」が当たり前
新入社員のときに大事なのは、「できないことがあるのは当たり前」と思うことです。
最初から完璧に仕事をこなせる人なんていません。
もしそんな人がいたら、もしかすると前世で30年くらい土木工事をしていたのかもしれません。
だから、まずは “わからないことは素直に聞く” こと。
「こんなこと聞いていいのかな…」と思う質問ほど、大事だったりします。
ベテランの職人さんも、最初は同じように「これって右回し?左回し?」って悩んできたんです。安心してください。
2. 小さな積み重ねが「力」になる
毎日の作業って、パッと見では地味に感じるかもしれません。
測量の数字をメモしたり、スコップで土をならしたり、工具を準備したり。
でもね、この “地味なこと” が積み重なることで、ある日ふっと実感するんです。
「あれ?前は1時間かかってた作業が、30分でできるようになってる!」って。
それはゲームで言うと「経験値が勝手に貯まってレベルアップしてた!」みたいな感覚です。
しかも現実世界なので、レベルアップするとちゃんと給料や信頼にもつながります。
(残念ながら“魔法”は覚えませんが、工具の扱いは魔法級に上手くなりますよ。)
3. 今日の努力が、明日の誇りに
みなさんにイメージしてほしいのは「未来の自分」です。
今はまだ右も左も分からないかもしれないけれど、1年後、2年後の自分はきっと胸を張ってこう言えます。
「俺(私)、ちゃんと仕事できるようになったな」
「仲間と一緒に現場を完成させたぞ」
それってすごい誇りなんです。
道を歩いていて、自分が関わった舗装を目にしたとき。
地域の人が「水が使いやすくなったよ、ありがとう」と言ってくれたとき。
ポンプがスムーズに動いて「さすがだね」と言われたとき。
その瞬間、心の中でガッツポーズ間違いなしです。
(人前で両手を突き上げるとちょっと目立つので、心の中だけで大丈夫です。)
4. kou と一緒に、楽しみながら頑張ろう!
ここでちょっとだけ脱線。
kou って誰?と思った人もいますよね。
はい、kou はみんなをサポートしたい「先輩キャラ」みたいな存在だと思ってください。
現場で困ったとき、「kou ならどう声をかけるかな?」って考えると、ちょっと肩の力が抜けるはずです。
大切なのは、「楽しみながらやること」。
真面目にやるのはもちろん大事。 でも、真面目すぎて眉間にシワが寄ってしまうより、
ちょっと笑いながら、仲間と声をかけあいながらやるほうが長続きします。
5. まとめ:未来は今の積み重ねから
新入社員のみなさん。
最初は大変なこともあると思います。
でも、今日学んだこと、今日頑張ったことが、必ず明日につながります。
1年後に振り返って、「あのとき頑張ってよかった」と笑える未来が、きっと待っています。
だから焦らず、一歩ずつ、少しずつ積み重ねていきましょう。
そしてその先にあるのは――
「自分の仕事が地域を支えている」という誇り。
その瞬間を味わうために、今日も一歩ずつ、kou と一緒に歩んでいきましょう。
👉 さあ、みなさん。準備はできましたか?
「よし、今日も頑張るぞ!」って気持ちで現場に立てば、未来はきっと明るくなります。
小さな積み重ねが未来を創る。今日の努力が明日の誇りに。
この言葉を胸に、一緒に頑張っていきましょう!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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kou の自己紹介
みなさん、こんにちは!
毎回見に来てくれてる皆さん!!
僕、自己紹介まだでしたよね??(笑)
では、改めまして、
高来テックのブログを担当している kou(こう) です。
車でどこまででも行ってしまう旅行好きのアウトドア人間
日々「エモさ と 新しいこと」を探し続けています。
よろしくお願いしまぁぁぁぁぁぁす!!!
普段は現場で汗を流しながら、仕事のこと、仲間のこと、そして自分自身の学びや気づきを、このブログに書いています。
最初に言っておきますね。僕、めちゃくちゃ完璧な人間…ではありません!
工具の名前を間違えたり、意味不明な行動をして先輩にツッコまれたり、そんな日常もあります。
でも、そういう小さな失敗や笑い話も含めて「現場って面白いな」って思うんです。(笑)
このブログでは、
-
新入社員の皆さんが「これから頑張ろう!」と思えるようなこと
-
現場のリアルなエピソード
-
僕自身が感じた「やりがい」や「成長」、「思ったこと」
- 知識や経験、新たな発見、学び
-
プライベートの出来事
-
趣味の話 などなど
仕事関係のみならず、本当にいろいろ書いてます!!
これからもたくさん投稿していきますので、是非見に来てください o(* ̄▽ ̄*)o
「kou って誰?」と思われていた方、
これからは「なんかちょっとフレンドリーな兄ちゃんみたいな存在」と思ってもらえたら嬉しいです。
僕が一番伝えたいのは――
「小さな積み重ねが、未来をつくる」 ということ。
毎日の仕事は決して派手じゃないけど、必ず自分の力になり、地域の暮らしを支える誇りにつながっていきます。
このブログを通じて、少しでも「よし、今日もやってみよう!」と背中を押せたら嬉しいです。
これからも kou と一緒に、一歩ずつ成長していきましょう!
こんな感じで今日は、kouの自己紹介でした!!
また次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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どうも、kouです。
SNSを見てると「え、これディズニー公式アカウント?」
ってくらい綺麗な夜景やイルミの写真が流れてきますよね。
でも実際、自分で撮るとどうでしょう。
「真っ黒の画面に、ちょっと光の点」
「手ブレで花火かUFOかわからない」
「顔写したら心霊写真」
はい、夜景やイルミは難しいんです。
でもコツさえ押さえれば、スマホでも十分“映える一枚”が撮れるんですよ。
今日はそんな「夜景・イルミネーション映え写真の撮り方」をガッツリ紹介します。
① 手ブレとの戦いに勝つ
夜景撮影で一番の敵は「手ブレ」。
暗い場所ではシャッタースピードが遅くなるので、ちょっとでも動くとブレます。
☑ 対策
-
両手でしっかりスマホを固定
-
物に置く(手すり・ベンチ・壁)
-
タイマーを使う(シャッター押す瞬間に揺れるのを防ぐ)
三脚持ってる人は最強です。でも持ち歩くのめんどくさいなら、「街灯の柱にスマホを押し付ける」裏技もアリ。
僕は昔、イルミ会場で必死に片手撮影してブレブレ写真量産しました。結果「幽霊のパレード」みたいに。
② 光は“主役を決める”
夜景やイルミって光がいっぱいだから、どこを撮ればいいか分からなくなるんです。
そんな時は「主役を一つ決める」のがコツ。
☑ 主役の選び方
-
夜景ならランドマーク(タワー・橋・ビル群)
-
イルミなら一番明るい装飾やツリー
-
人物を入れるなら“光を背景に”
全部を写そうとすると、ただの「キラキラのごちゃごちゃ」になりがち。
一つの光を強調するとグッと映えます。
③ 人物を入れると“映え度2倍”
夜景やイルミの写真は風景だけでもいいけど、人物を入れると一気にオシャレ感が増します。
☑ コツ
-
顔に光を当てる → イルミの前でなく横に立たせる
-
シルエット撮影 → 後ろから光を当てて影絵風
-
光をぼかして背景にする → ポートレートモード活用
顔が暗くなりがちなので「スマホの画面の光を顔に当てる」と自然なライトアップになります。
僕もやったんですが、スマホに変な通知来て「顔+“お母さんから着信”」っていう謎ショットになりました。
④ ボケ感を楽しむ
夜景とイルミの醍醐味は「光のボケ」。
小さな光がまるで宝石みたいに写るんです。
☑ ボケの作り方
-
ポートレートモードを使う
-
ピントを近くの被写体に合わせる(背景がボケる)
-
スマホをちょっとズームするとボケ感が強調
たとえば手前に温かい飲み物を置いて、後ろにイルミをボケさせると最高。
僕はコーヒーでやったら、湯気まで写って「CMか?」ってなりました(なおその直後、コーヒー冷めました)。
⑤ 色のバランスを意識
夜景やイルミは色がカラフル。だからこそバランスを意識すると映えます。
☑ ポイント
-
暖色系(オレンジ・赤)は温かみある雰囲気
-
寒色系(青・白)は幻想的でクールな雰囲気
-
混ぜるなら“主役色を1つ”に決める
例:オレンジの街灯と青いイルミが混ざると、なんか「警察24時」みたいに見えます(笑)。
だから「今日はブルーを強調しよう」みたいに決めて撮ると統一感が出ます。
⑥ 加工で“実際よりちょい幻想的”に
夜景写真はそのままだと暗く見えがち。加工で仕上げましょう。
☑ 加工ポイント
-
明るさ:ほんの少し上げる
-
彩度:青やオレンジを強調すると映えやすい
-
シャープ:光のキラキラ感をくっきりさせる
ただし盛りすぎると「昼なの?夜なの?」状態になるので注意。
僕も昔、加工しすぎて「午前10時にイルミネーション点灯」みたいな不思議写真作っちゃいました。
⑦ ストーリーを感じる1枚に
映える写真は、見る人に「その場の雰囲気」が伝わるもの。
だから“物語”を意識するとSNSで刺さります。
例:
-
カップルでシルエットショット
-
子供がイルミを見上げてる瞬間
-
一人で夜景を見てる背中(切なさ演出)
光だけじゃなく「誰が」「どう過ごしてるか」も写すと、見た人が「いいなぁ」って思いやすいんです。
まとめ
夜景・イルミネーション映え写真のコツは——
-
手ブレを防ぐ(固定・タイマー・三脚)
-
主役を決めて光を強調
-
人物を入れて雰囲気アップ
-
光のボケ感を活かす
-
色のバランスを意識
-
加工は幻想的に仕上げる
-
ストーリー性を入れる
この7つを意識するだけで「なんか光の集合体」から「映画のワンシーン」へ進化します。
どうでしてたか??
今回の 『SNS映えする写真の撮り方シリーズ』
気になるものがあれば見返して、
あぁkouが紹介してたな、こんな感じで撮ればいいんだ!
って参考してもらえると嬉しいです✨✨
📸 SNS映えする写真の撮り方シリーズ【目次】
-
Vol.1 カフェ編
ラテアートやスイーツをどうすれば“映える一枚”にできるかを解説。 -
カフェでのちょっとした工夫で差が出ます。
-
Vol.2 旅行編
絶景スポットや旅先の日常風景を、SNSでシェアしたくなる写真にするコツを紹介。 -
Vol.3 日常編
何気ない日常も切り取り方次第で映える!部屋や街角の“普通”をおしゃれに見せるテクニック。 -
Vol.4 ファッション編
洋服やアクセサリーをどう見せるか。背景・ポーズ・光の工夫で映えるファッションショットを撮る方法。 -
Vol.5 夜景・イルミネーション編
キラキラ輝く光をブレずに撮るコツ。冬のイルミスポットや夜景を“幻想的な一枚”にする方法を解説予定!
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~
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どうも、kouです。
SNSでよく見る「#OOTD」ってタグ、ご存じですか?
“Outfit Of The Day”の略、つまり「今日のコーデ」なんですが……これがまぁ映えるんですよ。
で、「いやいや、そんなモデル体型じゃないし」「撮る場所が映えない」って思った方。
大丈夫です。
僕も家で撮ると背景が洗濯物まみれで“リアルライフスタイル”感がすごいです。
でもちょっと工夫するだけで、誰でも「映えるファッション写真」を撮れるんです。
今回はそのコツを、ゆるく紹介していきます。
① 光と背景はセットで考える
ファッション写真で一番重要なのは「服がキレイに見える」こと。
そのためには光と背景を同時に意識する必要があります。
☑ ポイント
-
自然光が入る窓際が最強
-
背景はシンプル(白壁・木のドア・コンクリート壁など)
-
屋外なら日陰 or 曇りの日がベスト
直射日光は影が強すぎて服の色が飛びやすいんですよ。
僕も一度、夏の日差しで写真撮ったら「白Tシャツが発光体」になってました。
② 全身 or 部分、撮り分ける
ファッションって全身を見せるだけじゃなくて「部分アップ」も映えるんです。
例:
-
全身 → コーデのバランスを見せる
-
上半身アップ → アクセやトップスの質感を強調
-
足元アップ → 靴やパンツのシルエットを主役に
特に靴の写真って人気高いんですよ。
「スニーカーの紐を直してる風」なんて、めちゃくちゃオシャレに見えます。
実際はただ結び直してるだけでも(笑)。
③ ポーズは“ちょっと動き”を入れる
ファッション写真でありがちなのが「直立不動」。
これだと学生証の写真みたいになっちゃうんです。
☑ おすすめポーズ
-
歩きながら撮る
-
バッグやポケットに手を入れる
-
髪を直す仕草を入れる
-
背中を向けてチラッと振り返る
「自然に動いてるっぽさ」が出ると、服もシルエットも綺麗に映ります。
僕は一度“振り返りポーズ”をやったら、首を寝違えたみたいな写真になりましたけど。
④ 小物は“世界観”を作るアイテム
服だけだとシンプルすぎるときは小物を足すと映えます。
例:
-
サングラス → 夏の爽やか感
-
マグカップ → 休日リラックス感
-
本やノート → 知的アピール
-
自転車やカメラ → アクティブさUP
小物を持たせることで「ただのコーデ写真」から「ライフスタイル写真」に昇格するんです。
僕も一度、本を持って撮ったんですが、カバーが料理本で「ただの主婦感」になりました。選書大事です。
⑤ ミラーセルフィーのコツ
自撮りで一番簡単なのは「鏡越し」。
ただ、これも撮り方で一気にオシャレ度が変わります。
☑ コツ
-
部屋の鏡なら余計なものを映さない(洗濯物注意!)
-
顔をスマホで隠す → 服メインにできる
-
鏡は全身が入るものがベスト
あえて顔を隠すことで「匿名性+スタイル重視」な雰囲気になります。
僕は一度、冷蔵庫のドアでミラーセルフィーをしたら、
写り込みすぎて“冷蔵庫レビュー”っぽくなりました。
⑥ “色合わせ”で統一感を出す
ファッション写真は服だけじゃなく、背景や小物も含めて「色の統一感」が大事。
例:
-
ベージュ系コーデ × 木の壁
-
モノトーンコーデ × 白い背景
-
ネイビー × 海や空
色を合わせると「計算された感」が出るんです。
逆にごちゃごちゃすると「洗濯中の物干し竿」感が出てしまいます。
⑦ 加工で“雰囲気”を仕上げる
最後の仕上げは加工。
服の色を変えすぎると意味がないので、雰囲気を足す程度で十分です。
☑ 加工のポイント
-
明るさ:少し上げる
-
彩度:服が自然に見える程度
-
トーン:全体の色味を合わせる
特に“くすみカラー”に仕上げると一気にオシャレ見えします。
僕は以前、加工でいじりすぎてデニムが「ほぼ紫」になりました。やりすぎ注意です。
まとめ
ファッション写真で映えるためのポイントは——
-
光と背景はセットで考える
-
全身・部分を使い分ける
-
動きのあるポーズを入れる
-
小物で世界観を作る
-
ミラーセルフィーは工夫する
-
色合わせで統一感を出す
-
加工は雰囲気仕上げ程度に
これを意識すれば「ただのコーデ写真」が「ライフスタイルを感じる一枚」になります。
次回予告
次は、いよいよこのシリーズ最後です!
Vol.5は 「SNS映えする写真の撮り方 夜景・イルミネーション編」 を予定しています!
キラキラ輝く光の世界を、どうやって“映える一枚”に切り取るのか、実践的に解説しますね。
「え、私が撮ると全部ブレて心霊写真になるんですけど…」って人も大丈夫。
次回でバッチリカバーします。
それではまた次の投稿でお会いしましょう~
アデュー!! (~ ̄▽ ̄)~