消防施設工事

消防施設工事とは

建築物に付帯する避難・警報・消火設備に関わる施設を整備することを言います。
火災警報設備、消火設備、避難設備、消火に必要な設備、または予防のための設備を設置する工事、または、それらを工作物に取付ける工事をいいます。
これらの消防設備は、適正な設置が計画され、点検保守により常に万全の状態であることが、
建物を火災や災害から守る上で必要です。
ですが、過剰なものを設置する必要はありません。

人の生命を守るための消防法・建築基準法などに基づき、
火災報知機設備や非常照明・誘導灯設備又、非常電源設備などを協力業者と共に工事致します。

建物を利用する人が安心・安全に過ごせることを目的に消防設備の施行、設置後の点検・メンテナンス、査察の対応など消防管理サポートします。
新築建物から老朽化した設備の交換、修理、更には一般住宅用の設備まで、お気軽にご相談ください。